間違い郵便

アメリカ暮らしで面食らう事の一つ。郵便物とは人物宛に送られるものとばかり思っていましたが、ここでは単に住所宛に送られるものです。当たり前のようですが、ちょっと違う。

日本だと表札があるので、住所通りに配達されても、宛名が違えば郵便屋さんは宛先不明で持ち帰りますね。ここではそんなのお構い無し。住所があっていれば、宛名が何であろうと郵便箱に入れていきます。ちなみに「ここ」はLos Alamosという意味。他の州の事情は知りまへん。

今日も今日とて、Mr. J. Smith宛の郵便が入っておりました。住所は正しい。でもそんなアメリカンな名前の家族、おらんって。郵便屋さんはいつも同じ人なので、この家にMr.Smithが居ない事くらい知っている筈なのに。

郵便物と言えば、もう一つ凄いのが、「宛名無し」のダイレクトメール。住所が書いてあって、宛名は「そこの住人」。初めて見た時は目が点になりました。こんなのアリなんかって。

ともかくMr.Smithへの郵便物は、こちらではどうしようもありません。宛先不明で郵便屋さんに戻す手もありますが、どう見ても単なる広告っぽい郵便です。こういうやつは、数日間熟成させた後、ゴミ箱へポイ。アメリカの郵便事情が、日本ほど信用ならないことが実感できる一瞬です。

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16 thoughts on “間違い郵便”

  1.  私もその手の郵便には最初、驚きましたよ。「○○様又は最新の住人様」みたいな宛名の郵便物、結構、届きますよね。
    確かに米国では、宛先不明で戻ってくる郵便なんて通常はないんでしょう。

  2. 同じだ〜!!
    オーストラリアでも”名前”じゃなくって”住所”で来るし
    表札もないから、たまに「誰これ?」っていう郵便物が入ってます。
    ダイレクトメールみたいにどうでもいい手紙だったらいいけど
    重要な手紙だったら困りますよね〜

    しかも、日本からの郵便は結構早く届くのに
    こちらから送ると、届かなかったりただの手紙で1ヶ月以上かかることもあります。
    ほんと信用できない郵便局!

    そっか〜 アメリカの郵便事情もあまり良くないんですね。
    なぜだか嬉しいわー♪ ←気持ちがわかってもらえるってことで(笑)

  3. 同じように、xxxx通りの住人へ、という宛先で広告がきます。
    何年か前に、郵便配達の人間が、その家の家族状況を郵便から判断して、あちこちの通販会社に情報を流したという事件があったんです。もちろんクビになりましたけど、こういう情報が高く売れるんだな〜っと思いました。

  4. LiLA会長さ〜ん \(^▽^)/
    リンクしていただいてることにたった今 気づきました〜!
    ごめんなさい 私 おマヌで… 今頃…
    私もリンクさせていただきました〜
    おさぼりブログですけど、よろしくお願いします(ハート)

  5. お礼を言うのを忘れて戻ってきました♪
    どうもありがとうございますー!

  6. 早速、新ブログへのLinkの変更ありがとうございまーす♪

    住所だけで届いてくれたら楽で良いですね〜笑☆
    なんて・・・そういう問題じゃないって前に、ちょと待てよ。。。
    名前だけで届いてくれたらもっと楽なんだ、あ〜そうだ!!
    ってやっぱり、これじゃ無理か。ちゃんと書いてちゃんと速やかに届けてくれないとね。
    日本は郵便番号が充実してるから、郵便番号と番地と名前を書いて住所は書かずに出したことありますよ〜☆

  7. うち(NYの田舎)でもしょっちゅうありますよ。
    それも過去の住人らしき名前が複数人。
    名前は忘れてしまいましたが、3〜4人分の宛名があったなぁ。
    「ここには住んでません」と書いた付箋をつけて
    ポストに入れておくと回収していきます。

    ダイレクトメールの宛名には「president」なんてのもありますよね。
    あれには笑ってしまいしました。

  8. そう言われればそうですね。現住者、ってのが結構来ますよね。アパートで面白いところでは一風変わったダイレクトメールが以前の住人宛に届くことでしょうか。以前、多少似た番地の見るからに日本人の名前の郵便が届いたことがありました。まさか日本人だから、ってことで届いたのか、今となっては謎です。

  9. Sallyさん、ああいう宣伝郵便って、誰が住んでいようが構わないんですね。とにかく各家に送りつけるだけ。でも効率わるいですよね。新聞の折り込みの方が手っ取り早いと思うんですけど。

  10. Minkさん、先進国だからと言っても、郵便はあまり当てにならないんですよね。この家の前の住人から、車関係の書類がこっちに来てないかと聞かれた事があります。何処に送られたのか、分からなくなってしまったみたいで、結局無くなってしまったようです。

    日本宛の手紙が1月もかかるなんて、それはどっかに放置されていたのか、船便に入れられてしまったのか、とにかく油断なりませんな。

    リンク、勝手ながらさせて頂きました。事後報告ですけど、よろしくお願いします。

  11. nyfさん、郵便配達の人って、その手の情報は集めやすいですよね。納得。知らない通販の会社からカタログが届くようになったら、ちょっと気味悪いです。でもクビだけで済んで、犯罪には問われないんですね。

  12. Mimi☆Kiraさん、住所だけで来るので、やたらと誤配が多くて面倒ですよ。ちなみに近所の郵便が間違って入っていることもしばしばです。
    日本は郵便番号が細かく決まっているし、学校とかは固有の番号を持っているので、番号と宛名だけでも届くんでしょうね。

    日本での話ですが、「○会社、Mr.△」みたいな住所で郵便が届いたことがあり、かなり笑いました。もちろん郵便番号無し。アフリカからでしたけど。

  13. 楽貧まこさん、そうですか、社長さんでしたか、いや大統領か。さすがにそういうのはまだ見た事ないので、ちょっと羨ましいかも。Friendsとかはあったと思いますけど。いきなり友達扱いされても困ります。
    重要そうな手紙だと郵便屋さんに戻してますが、殆どは前の住人とか宛のダイレクトメールの類いなので、そんなのは捨てちゃってますね。だからシツコク来るのかな。

  14. t-macさん、以前の住人がどんな店を利用してたのか分かってしまいますね。見られて恥ずかしいものが来たりして。。。
    日本人名の郵便をわざわざそちらに配達してくれるなんて、それはそれで気が利いてますよね。きっと住所を書き間違えたんだと、郵便屋さんが誤解したんでしょう。もしかしてその郵便屋さん、日本人だったとか。

  15. こないだ新しい店が並びにオープンしましたんでお祝いに本を一つおくりました。そうしたら郵便配達のしってるのが来て、「あすこは倉庫じゃないんですか」って聞いてきましたんで店になったというとピュ-と配達にいきました。サービスがいいですがそのための個人情報をもっているということです。国民を監視するのに郵便局員をつかうとベストですね。ああこわ。

  16. Sound of Musicで、電報配達のお兄さんを使ってナチが情報収集するっていうのがありましたね。やはりそういう方々は色々と情報を持っていらっしゃるようで。

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