多分アメリカ人は気づかない印刷ミス

春の大雪が過ぎ去って,ようやくNew Mexicoの青い空が戻ってきました。いつものジョギングだと通り過ぎる自然観察の展望台,今日はてくてく散歩,ちょっと立ち寄ってみました。

3000mを超える山頂のスキー場は純白の新雪を増したようです。麓の気温は6℃,明日はもっと上がる予報。いつまでスキーできるんでしょうね。僕はスキーしないんだけど。

このあたりの地形を解説したパネルが設置されています。

上の写真の左側の山頂が,Unnamed Peak名無しの権現山。標高は分かりませんが,多分3000mくらい。その手前の焼け焦げ山のてっぺんが標高2500mで,ここは町よりちょっとだけ高い丘。

右側,松の木に隠れたところにあるのがCaballoカバヨ山,馬山で,ここも3000mを超えています。

あれ? 2512m ?

10496ftなら,3200mのはず。

計算間違いしたのかなとよくよく見ると,焼け焦げ山も2512m。じわじわと沸き起こる

コピペ疑惑

でもおそらくアメリカ人はフィート表記の方しか見ないでしょう。このメートル表記が間違ってることに気づくのは外国人だけかも。


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6 thoughts on “多分アメリカ人は気づかない印刷ミス”

  1. 地形パネルをなんとなくボ――ッと見てたら、
    カッコの中の数字が同じ。
    カッコになってたから目についたともいう。
    という日本人もいまーーす。

    1. Chieさん,なんと気づかれましたか。カッコがヒントになるとは。これからはいつでもカッコつけておきます。

  2. 焼け焦げがカッコの中ってのも気になりますね。通称、ロスアラモス山、正式名称焼け焦げでしょうか。通称北アルプス、正式名称飛騨山脈みたいに。カバなのに馬とはこれいかに。

    1. missssyさん,どっちかというと通称焼け焦げ山,正式名称名無しの権現その2みたいな。もっとも町の周りは焼け焦げ山だらけなので,名称にすらならないかも。カバは河馬,馬ですよ。

  3. 私など逆にメートル表記の方しか見ませんから、
    あれ?一緒だ~、ってすぐに気づきました。
    フィートはちゃんとカバヨ山の方が大きな数字に
    なってるのに、どうしてコピペで一緒にしちゃうかなぁ。
    して、3.5 million years old 3.1 million years old は、
    これらの山が350万年前、310万年前にできた、と
    いうことですか?隆起してできたんでしょうか。それとも噴火?

    1. ポージィさん,やはりカッコの中のメートルのほうに目が行っちゃうんですね。この山の向こう側は巨大なカルデラ火山になっているので,昔の噴火の年代なのかも。ただ太古は海の底だったようなので,隆起もあったようです。貝の化石がごろごろ出てきますよ。

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