
昔,ケーブル類といえば,部屋の片隅で目立たない黒が定番だったと思うのですが,某社の戦略で白だらけになってしまいました。しかも某社のせいで,コネクタが大混乱。
写真に出した3本だけでも,
USB-C <-> USB-C
USB-C <-> lightning
USB-2 <-> lightning
これ以外にも,USB-2(メス)から USB-C,へ, USB-CからUSB-2へ,lightlingからヘッドホンジャックへ。どこれもこれも,なんらかの需要があるので,これ全部Macbookケースのポケットに突っ込んでおります。
全部白,おまけに両側が微妙に違うだけなので,必要なケーブルを取り出すには,スパゲッティの選別が必要。もっとも,使うたびにくるくる丸めておけばこういう困難もないのですが,めんどくさいんだもん。








アルフレッドソースは嫌いではないですが、スパゲティにならって、いっそのことコード部分も違うものにすれば分かりやすくなるんじゃないでしょうか。USBーCはエンゼルヘア、USB-2はきしめんみたいにしちゃうとか。前世紀には某社のおかげで有象無象のスカジーがみんなUSBに統一されて、なんてことがあったので、歴史は繰り替えして欲しいものです。
missssyさん,リングイニみたいな電話線ありましたね。ドアの下から部屋に入れられるとか。マカロニみたいなケーブルとかあったら,真ん中にスパゲッティ入れたくなります。いつの日か全てが無線になって,ケーブル不要になることと思います。