まだあった変なアクセント記号

アルファベットってたったの26個,ひらがな・カタカナ・漢字あまたの日本語に比べれば簡単なものです。そう思っていた私がおりました。

アルファベットの鬼門,それはアクセント記号。

ドイツ語のウムラウトUmlaut,フランス語のヒゲ,セディーユCedille,そういうのはちょこちょこと使うので,どうやって出力するのかはすぐに分かります。でも諸国の個人名に出てくる変な記号は,もう斎藤とか渡辺の変異体組み合わせの世界。

今日も不思議な文字に遭遇しました。aの下にセディーユみたいなヒゲ。なんだこれ?

おそらくは東欧の名前の一部,ポーランドとあたりを付け,ポーランド人の友人に「この記号,どうやって出力するの?」と聞いたところ,

「ああ,それは難しいんだ。あーしてこーして...でもしダメだったら,

ポーランド語キーボードをMacにインストールして...」

それは解決になってるのか?

調べてみると,これはオゴネク,ポーランド鉤と呼ばれてるそうな。それが分かったところで出力できないんですけど。

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12 thoughts on “まだあった変なアクセント記号”

  1. 日本語で使う文字の多様さもすごいですけど、
    アルファベットの国々も色んな記号が付いたり
    書いても発音しないものがあったりなんだりかんだり
    難しいですね。
    ポーランド鉤? ふむ、釣り針のように見えます。
    ポーランド辺りだと何が釣れるかな。

    1. ポージィさん,ポーランド友人が言うには,しっぽという意味なんだそうです。日本語でも「あ”」とか「え”」とか変な書き方もありますけど。ポーランドで釣れるもの,ボラですかねえ。

    1. Sanaeさん,聞いたんですが,なんかよくわかりませんでした。あのあたりの発音は最初から諦めてます。

  2. ポーランド語、エルLにスラッシュが付いてWっぽい発音になるって聞いてました。ルトスラフスキじゃなくてルトス「ワ」ウスキ。でもaに尻尾が付くのは初めて知りました。今度ポーランド語学習中の知人に聞いておきます。

    1. Goto英語猫さん,Lにスラッシュはかつてどっかで使いました。チェコあたりで,アルファベットの上にVとか,発音さっぱり分かりませんね。もっともDovrakを未だに発音できませんけど。母音のしっぽは,あっちではごく普通なんだそうです。見たことなかったのは,たぶん面倒なので省略しちゃうからじゃないでしょうか。

  3. 昔のワープロには外字登録機能ってのがあって、自分で字を作って登録してました。16x16だかなんかのマトリックスに点々を打ってそれらしい漢字にするというものです。変態アルファベットならすぐにできそうですね、って日本にしかない(すでにもうない?)技術かもしれないですね。

    1. missssyさん,16×16でこのヒゲをつけるのは厳しそうです。あの漢字データをROMから読み出してゴニョゴニョとかいうのもありましたね。ベクターフォントを趣味で作ってる方はまだいらっしゃるようですよ。

  4. これをヒゲって言うんですか!
    上についてたらマゲ?(笑)
    いつもわかんないのはロシア人の名前です。
    到底字には見えない形で、
    作曲家とか演奏者とかに時々あります。
    ホラこういうやつって書きたくても書けませ~ん。

    1. Chieさん,あっちのアルファベットはあれこれ入れ替わってますからねえ。読めないといえば,東南アジアあたりの文字もさっぱりわかりませんね。僕の手書き文字並の難読さです。

  5. ご注進、ご注進!
    ポーランド語でも a は「あ」だけど、ą は「on」と発音して、
    dziewczynka = a girl
    dziewczynką = I am a girl
    dziewczynki = girls ・・・と、
    語尾が一つ変わるだけで、意味がとことん変わるようです。
    読めない。難しそう!!

    1. オゴネコさん,大丈夫です。ポーランド語なんて,僕だって一生使いませんもん。ショパンだって,楽譜の指示はイタリア語です。

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