生成し消滅する文字たち

まだ2月初旬だというのに,気温は9℃まで上がって,まるで春のようです。そりゃ春の気温にしちゃ低いですけど,ぽかぽかお日様のもと,Tシャツ短パンジョギングで汗たらたらです。今週いっぱい,こんな陽気が続くようです。このまま春突入でしょうか。この冬はほんとうに暖冬でした。

さて,数人のグループでなにか書くのに,この頃はGoogle Docを使うことが多くなりました。とりあえず文章部分だけ,オンラインに文書を置いて,皆でよってたかって編集する。タイミングが合えば数人の同時作業でまたたく間に文書が仕上がります。他の人がタイプしているのがリアルタイムで見えてるのが,ちょっと気持ち悪い。

同時編集作業は,時として弱肉強食の世界でもあります。折角書いた文書を,断りもなしに他人から削除されるなんて当たり前。苦労して書いたのに消しやがった,ぷんぷん。

そんな「民主主義的作文」をパソコン画面上で眺めながら,こういうのって日本では流行らないかなあと。上司が書いた部分を平社員がごっそり削除,指導教官が書いた部分を学生が修正。まあやらんでしょうねえ。

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8 thoughts on “生成し消滅する文字たち”

  1. 対戦式のゲームみたいですね(笑)。このワードが入ってたら消せないとか、そういう切札ないんですか。あ、それが「上司」と「指導教官」か…。あ、それは日本だけか。

    ※古い記事にリンクさせてもらいました〜。ショパン前奏曲集の難易度番付。自分の状況的に、今の方が爆笑できました(笑)。3級目指そう!

    1. Sanaeさん,消せないキーワードですか。うーん。missionとか,消したらやばそう。英作文も人によって得手不得手がありますので,修正されちゃうのは仕方なかったりします。僕がそれをやるかどうかは,その時の気分次第。だってめんどくさいじゃないですか。

  2. 証拠隠蔽を問われたときに、上司が「それは部下が削除したことです」としらを切るかも知れません。いつのまにか論文を修正してくれる小人さんのような学生がいたら、次から次へGoogle Docにあげてしまいそうです。

    1. Hirosあん,残念ながらそういう小人さんは滅多にいないのです。おやいつのまにやら完成しているぞすごいぞ!と叫んだら目が覚めてなんだ夢か,のオチです。google docって履歴は残るんですかね。残してたらデータ量大変かな。

  3. え~ そんなのがあるんですか。知りませんでした。
    良い文が浮かばなくて四苦八苦しているときに、皆で
    よってたかってみるみる作り上げてもらえたら楽ちんですね。
    けど、これだ!と意気揚々投入した文が削除されたら
    ちょっとショックだろうなぁ‥

    1. ポージィさん,前後関係で不要と判断されたら,文節ごと削除されちゃったりしますからね。まあそれも文章の質を向上させるためと思わないとやってられません。もちろんみるみる作り上がるかどうかは,やる気ある人間が何人いるかにかかっております。

  4. ドキュメントってそもそも・・・とググりました。
    どうやら資料とか公的な文書のことみたいなかんじ。
    そんなら間違いを寄ってたかって直してくれるのは無駄が省けます。
    責任の所在が解らなくなる気もするけど全体責任?

    でも私的な文章に勝手に手を入れられたら。
    って、そんな場合はないか。
    あったら怒るぞ(笑)

    1. Chieさん,まあ文書一般です。資料やら申請書やら要望書やら。もちろん全体責任です。ってほど大袈裟なものは,さすがにそういう作り方しませんけど。例えば企画書なんか,一人で書いてるより,皆で作業したほうが,あとの同意は得やすいとか,そういう感じです。

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