変身するのに必要だったはず

ニュースのタイトルをたらたら見てて,「電話ボックスがどーたらこーたら」と一瞬目に止まったのですが,さして気にも止めずに流れていってしまいました。多分,今どきまだ電話ボックスなんてあるのかなとか,そんな感覚が一瞬脳裏を過ぎったのでしょう。

すでに周りがケータイで溢れる時代になっても不携帯を貫いていたため,電話ボックスは使っていました。とは言え,普段使うことはありません。せいぜい出張先でなんかの連絡が必要になったときだけ。ISDN端末が付いた公衆電話はそこそこ便利でした。

電話ボックス,それも夜間に入った瞬間,何だか異空間に閉じ込められた気分になりました。周りは暗いのに,そこだけ人工的な明かり。いつもの匂い。ガラス壁面には,怪しげな広告がベタベタ。緑電話の上には使い切ったテレカが寂しげに放置されています。

歩道に陣取って邪魔な存在でしたが,使わなくなったボックスの再利用ってあるんですかね。路上更衣室とか。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

6 thoughts on “変身するのに必要だったはず”

  1. 公衆電話はコンビニにまだあってこれは災害用に必要です。
    でも電話ボックスはどこにもないですね。
    住宅街のひっそりした場所にあったアレは、
    夜なんかに入ったら何処かへ瞬間移動しそうで私は怖かった。
    再利用のあてがないから消えたんだと思うけど。

    1. Chieさん,夜ぽつんと明るい電話ボックスって,なんだか不気味でしたよね。ゲゲゲの鬼太郎に電話が繋がりそうです。あのボックスを大量にあつめて一人焼き肉屋さんとかで使ったらいいんじゃないでしょうか。完全に隔離できますよ。

  2. 近所の電話ボックスがもしもボックスに改装されたのですが、見かけが全く変わらないので誰も気付かず、結局採算が合わずに廃止されたそうです。

    1. Hiroさん,もしもボックスは運用コストが半端ないらしいですからね。もしも地球が平らだったら,とか来た日にゃあ,小人さん総出で地球を円盤に均していったらしいですし。

  3. ジャイアントロボをせしめたユニコーンの本部の前の道路の反対側にある電話ボックスは本部への秘密の入り口でした。電話ボックスが見つからず、プリクラマシンの中で変身してしまったパワーレンジャーは機械が勝手に動いて身バレしてしまう、というエピソードが98年10月31日に放映されています。

    1. missssyさん,ハリーポッターでも,どっかへの秘密の入り口として出てきませんでしたっけ。ルパン三世の最終回でも,アジトへの入り口がそんなんだったような。プリクラマシンの中で変身したら,ピンクほっぺに睫毛もりもりになっちゃいそうです。

コメントは停止中です。