冬休みすら短縮気味の頃な

例年だと12月半ばになれば同僚らは冬休み。仕事の話題もがっくり減って少々さぼっててもバレない時期ですが,今年はそうはいかない。冬休みを故郷で過ごすと言うような同僚はおらず,普段の慣性を保ったまま冬休みに突入しそうです。

そんな状況に加えて予算申請なんか来るもんだから,オンライン会議が日に数回,その隙間にはメール,権謀術数が飛び交います。時々面倒くさくなって連絡放置しますけど。

それにしても皆さん,お金が絡む話になると活気付きますねえ。捕らぬ狸のなんとやらなのに。宝くじに当たって,やれ世界旅行だタワーマンションだと夢見ているのに近いかもしれません。

もっとも僕らの場合,配当金はポスドクの人数換算,なんだかなあ。

8 thoughts on “冬休みすら短縮気味の頃な”

  1. ポスドクの人数に権謀術策がいるんですか?
    ポスドクのギャラ次第で沢山呼べるとか一人しか呼べないとか?
    貴重な一人か、はたまた並の大勢か、それならわかる。

    1. Chieさん,仕事ができない人たちはポスドクこき使いますからねえ。ポスドクの数が仕事の成果に比例したりします。大勢いたら,一人くらい優秀なのも入ってるでしょ。

  2. ポスドクの人数で予算が決定?ということは交渉の余地なし
    ということでしょうか。それでもお金の話では盛り上がる。
    あ~潤沢な予算があったら!!! の心の声がダダ洩れ?

    1. 追伸 なーんか微妙なタイトルだなーと思ったんです。
         「頃な」って。うっかり気付かず「?」だけで
         通り過ぎるところでした。 

    2. ポージィさん,逆なんです。予算が決まったらそれに合わせてポスドク採用というパターンです。なので交渉というか,同業者間でお金のぶんどり合いとなります。ちなみにお金入ったからポスドク採用ってのは,僕はあまりやらないんですけど。

  3. 前にいたアメリカの国立の研究所も予算はメンバーの数でした。これのいいところは経験豊富な人を雇いたい場合にはそれに応じて人件費が降ってくるので、研究室レベルで配分を悩まなくてよいところ。で、それぞれのラボにどのくらい人数を配分するかがまさに健忘術数、あ、なんか字が違いますが。声の大きい人が勝つというアメリカ社会を目の当たりにできます。そこでどのくらい私怨や恣意でなく正当な評価ができるか、上司のモラルと実力をみることができます。外に出ると(ふつうの大学ですが)まさにchieさんのいわれるように、総額は決まっているので、安い人をたくさん雇うか、高い人を一人にするか、といった判断が必要になります。人の代わりに機械を買おう、とか、人の代わりに高い原材料を買おう、とか、いろいろ判断はダイナミックになります。

    1. misssssssyさん,配分のぶんどり合い,健忘しちゃいましたか。確かに声の大きい人が有利になりがちですが,そこに短く一言グサっと刺さるツッコミが入ってしょぼーんとなる瞬間もまた醍醐味だったりまします。うちの場合,機械っていうとコンピュータのみの安上がりな仕事なので,いかに優秀なのを探すかが勝負の見せ所となります。日本の大学と違って,事務員さんとかの給料を調達する必要がないのはよいところです。もちろん全予算から一律取られてるんですけどね。

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