風の洞窟に入ってみた

Los Alamos裏山にあるという洞窟,Cave of the Winds。場所が分かりにくく,しばらくたどり着けませんでした。道脇に積み上げられた小さなケルンを辿っていくと,こんな崖っぷち。この岩肌を降りていくと。。。

巨石の隙間に虚ろな空間。家を出るとき懐中電灯をちょっと考えたのですが,スマホでいいやと持ってきませんでした。でもこの闇はスマホの貧弱なLEDじゃ全く役に立ちません。

中で熊さんお昼寝中とかだったら大変です。さて入ってみたものかと迷っていたら,奇跡が起こりました。

あの狭い入り口から,偶然陽の光が奥へと差し込んだのです。季節の太陽の高さと時間の一致の瞬間。どうやら先客はいないよう。思ったより內部は広そうです。恐る恐る入ってみました。

中はちょっとした部屋サイズ。底は平らで,住めそうです。実際先住民が使っていたという話も。壁の落書きは最近のものですけどね。

土埃が差し込む光に舞っています。これを吸い込むとなると,ここに住むのは躊躇します。それ以上に,なんとも変な匂いが。ケモノ臭?やっぱりここで冬眠してるのかも。

岩の上に登ると,何やら意味ありげな人工的穴が2つ。やはり宗教施設かなんかだったんでしょうか。さっきの岩穴の奥底を掘ってみたら,白骨がごろごろ出てきたりして。

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4 thoughts on “風の洞窟に入ってみた”

  1. 頃合いを計ったような一条の日の光に促されては、
    冒険しちゃいますよねぇ。
    中は獣臭? ひゃぁ~ 本当にねぐらにしている獣が
    いるのかもしれませんよ。広すぎる気がしないでも
    ありませんけれど。下から2枚目…すごい埃ですね。
    マスクされていましたか?
    上側の穴の縁は明らかに人の手が加わっているように
    見えます。
    それとも巨大トックリバチの巣の跡なのでしょうか。

    1. ポージィさん,絶対に中になにか野生動物がいるんだと思います。熊ですかねえ,やっぱり。土埃は,光にてらされてすごさを実感しました。マスク持ってたんですけど,もう十分吸い込んだようなので,そのまま穴から抜け出しました。この縁がついた穴は,原住民のなにかの儀式のためのものだと思います。縁だけ残して回りを削ったんでしょうね。こういうのが無造作に放置されてるのが,アメリカっぽいところです。保存しなくていいの?みたいな。

  2. え~やっぱり入るんですね~
    でも奇跡の一条の光なら良いことのきざしかもです。
    このてっぺんの穴が空気抜きなら人工的な穴かもね。
    変な匂いは、トイレしたくなったら「あった!」みたいな?(笑)

    1. Chieさん,もし中が真っ暗だったら,入る度胸はなかったでしょうね。入り口は狭くて,天井は巨大岩盤。落ちてきたらぺしゃんこです。変な匂いは,うん,あったのかもしれません。うんよく見えなかったのかもしれません。うん。

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