室内楽のお誘い,続き

アマチュア弦楽四重奏団からピアノ五重奏曲をやろうというお誘いの続き。えっと,ピアノ五重奏とは聞いてません。ピアノ入りの室内楽なので,別に三重奏でも四重奏でもいいんだと思います。それだったらSchumannのピアノ四重奏をやってみたいんですが。

とまれ,どんな曲を考えてるの?とメール返信してみたら,案の定きましたよ,Brahmsのピアノ五重奏曲。楽譜は持ってますし,一応通して弾いたことはありますが,一楽章終わったら腕が上がらなくなるかも。

その他に書かれていた2曲は全く聞いたことなかったもの。

まずはE.W. Korngoldのピアノ五重奏曲。存在すら知りません。楽譜をざざっと眺めましたが,こりゃ譜読みが大変そうでパス。

次のはC. Franckのピアノ五重奏曲。これまた弾いたことも聞いたこともナッシング。早速楽譜を落としてきて1楽章と2楽章を弾いてみました。彼の代表作「交響曲ニ短調」を彷彿とさせるような半音階を含む旋律とか,ちょっとおもしろい。でもこの曲も体力勝負っぽい。

いきなりこんな大曲じゃなくて,もっと軽いのないのかな。Mozartのピアノ四重奏とかなら楽なんだけど。

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4 thoughts on “室内楽のお誘い,続き”

  1. シューマンのピアノ四重奏曲! いいですよねー。
    https://www.youtube.com/watch?v=sM9iSRm97Ws
    これですよね。
    なんなら第一楽章だけでもといいたいけど、
    第三楽章の優しい慰めも捨てられない。
    どうせやるならワクワクするこの曲に一票!
    それにしてもアマチュアとはいえない腕前なんですね。
    すごいなー。

    1. Chieさん,シューマンのピアノ4重奏の第三楽章,これはもう最高にやりたい曲なんですが,なんとピアノにメロディーを割り振ってくれないんですよ。ピアノはひたすら伴奏で,チェロがいいとこ取り。もうピアノ独奏に編曲したろうかな。
      楽器って,技術だけなら音大出くらいに追いつくことはできますが,その先にプロとアマの越えられない壁が聳えてるんですよね。

  2. ピアノはひたすら伴奏かぁ。
    弦が増える程どうしてもね。
    でもデュオなんかは特にそうだけどピアノのパートってその作曲家の個性がすごく出るように思うんです。
    チェロソナタなのにピアノに聞き惚れたりします。
    シューマンの第三楽章すごくいいから編曲してみてください!

    プロの室内楽でも「これが同じ曲か」ぐらいつまーんないのがあって、良い演奏は交響曲を聴いたぐらいの満足感があります。

    越えられない壁がなきゃお金払わないし(笑)

    1. Chieさん,ピアノが得意だった作曲家だと,ピアノパートが派手になる傾向ありますね。あるいはめちゃ難しいとか。シューマンは自分では弾かなかったでしょうけど,奥さんが弾いてたし。

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