赤い虹を見た

雨上がり,西に夕焼けが広がる日没時,東の空になんと赤い虹がかかっています。残念なことにあまりはっきりとは見えないのですが,赤い筋が伸びています。

赤虹という名前はあるようで,かなり珍しい現象なんだとか。なにか良いことあるかも。

空の赤と言えば火星。深夜に外に出て星空を眺めるのがほぼ習慣になっていて,スマホのアプリを使ってあれこれ星の名前を調べています。

夏の大三角形,Altair アルタイル, Deneb デネブ, Vega, ベガ。天の川がくっきり見える夜の空ですから,そこを横切るこの3つは見たらすぐに分かります。

自宅の向きの関係で南の空はちょっと見づらいのですが,そこにある赤い星がAntares アンタレス,蠍座の心臓です。知らなかったのですが,アレースが火星の意味で,そのアンチなのがアンタレス,つまり火星じゃないものという気の毒な名前。本家の火星は,やがて東の空から登ってきます。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

4 thoughts on “赤い虹を見た”

  1. 美しいような、まがまがしいような虹ですね。
    多分一生見ることは無い虹です。
    以前大きな赤い月(オレンジですけど)を見た時は怖いと思いました。

    赤い星も赤い虹も月もどう感じるかは人によるし、
    その時の気分にも関係するんでしょうか。

    1. Chieさん,すごく珍しいらしいです。残念ながら一部分のみでしたが,ラッキーでした。お願い事したら叶うかも。赤という色は,ちょっと不吉な兆候にも見えますね。赤い星は戦いの星ですし。アルフォンス・ミュシャの絵で,すんごい赤くてでかいのがありました。

  2. 赤い筋、見えます。これは虹なのですね。
    「赤虹」初めて知りました。
    写真越しとはいえ、そんな珍しい虹を拝見できてラッキー♪

    LiLA管理人さんのお宅からは綺麗な星空が望めそうですね。
    満天の星空という感じでしょうか。
    わが家から見上がる空は、周囲の家々で切り取られて
    見える範囲限定。天の川も見えたことがありません。
    このところ南西方向辺りに見えている明るい星がアンタレス
    なのかな? 赤というより明るいオレンジ色に見えます。
    「火星じゃないもの」なる名前は気の毒ですねぇ。
    植物にはそういう気の毒な名前がたくさんありますが、
    星にもあったとは。

    1. ポージィさん,肉眼だともうちょっとくっきり虹に見えたのですが,なんせ夕暮れ時のことですし,iPhone SE2のカメラ性能ですし。
      庭から見える夜空は,ほんとうに満天の星空ですよ。天の川もはっきりわかります。南のほうに見えてるなら,それはきっとアンタレスですね。蠍座です。最近ちょっとファンです。理由はないけど。

コメントは停止中です。