
週末の夏山散歩,野草が花を咲かせています。こちらのfleabane(紫苑のたぐい)はトレイル沿いに花を咲かせているので,もしかしたら人に種が付着したのが,町中から広がってきているのかも。

名前調べるのが面倒なので,以下略。カメラを向けるだけで名前を教えてくれるアプリもあるそうなんですが。








最後は花ではなくてローズヒップ。野ばらの群生が小さな実をたくさん付けています。
もっとひっそり感が高い高山植物が花を付けているのですが,小さすぎてスマホじゃうまく撮れません。だから一眼レフを買おうなんてことは,極力避けております。あれを始めたら底無し沼。
山歩きをしたことがないせいか、
茂みの中や木立の奥の暗がりには、
何か良くないものが潜んでいそうな気がするんです。
一番上のハルシオンの写真を広げて(スマホ)じっと見ました。
コガネムシが一匹とまってます。やれやれ。
その左横、写真の一番上のあたり見て!
見えますか?乳首が二個ある。誰か倒れてる・・・
ほら!良くないものが!!
Chieさん,山にはもののけが住んでいますよ。茂みにも洞穴にも,なにか住んでいます。えー,コガネムシ!? えー,誰か倒れてます!? それはきっとコガネムシの精が人間に変身しようと舞台裏で着替えてるところなので,見ちゃだめなのです。
色とりどり、姿形も色々な花が咲いて綺麗ですね。
こんなに花も咲いているのかと心和みました。
毎日のように雨が降るとうかがっはいても、なんだか
乾ききっているイメージが強いんですもの。
上から5枚目は誰かの手によって植えられたばかり
みたいに見えますが、そういう場合もあるでしょうか?
下から2枚目はオオハンゴンソウ(北米原産)に似てますね。
日本では特定外来種に指定されちゃってます。
ポージィさん,いまは雨の季節なので夏の花真っ盛りです。地味な高山植物ながらも山歩きが楽しいですよ。ぽつねんと咲いた花もありますね。ほんとに誰かがここに植えたみたい。下から二番目は確かに似てるので同じ種類かもしれません。日本で猛威を振るっていたとは。
Pajaritoの散策羨ましい限りです。
高山植物情報有難うございます。一緒に楽しむことが出来ました。
今もまだ何せ引きこもり状態です。
そう言えばつい最近一つ楽しみが出来ました。
既に現地で乗車したことあるのですが、まさか鹿児島本線で走ってくれるとは思ってもおりませんでした。様子を見てまた乗れたら乗ってみたいです。
http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2020/07/29/200729kawayamaisashintokubetuunkou.pdf
いたずらリスさん,博多-門司港駅間って,眺め的にちょっと難ありそうですけど,中で焼酎でも一杯やりながらってのはおつかも。あれ,お持ち帰り車販だけなのかな。
全車指定ということは中でも飲めるんじゃないでしょうかね。乗らなくても駅で停車中に買い物だけできるとさらに売上が伸びるかも。3大車窓と比べてしまえばどこでも難かもしれないですね。小学校の時の先生が「電車のなかで飲み食いするのは恥ずかしいことです。汽車ならかまいません。」といっていて、当時鉄分の高かったわたしはその違いを明確に説明せよと詰め寄りたい衝動を抑えるのに必死でした。
missssyさん,モハ系電車は椅子の下にヒーターがあって,食べ終えた弁当箱をそこに捨てることができません。でもSLの牽くサハ客車ならお弁当食べながら旅を楽しんでもよいことになっています。
確かにゴミの捨て場所は近年重要なポイントではあります。オハ系やスハ系の客車ではだるまストーブで暖をとった時代もありましたが(したがって座席の下はお弁当を棄てられる、スハ43系には実際に各座席の下にゴミ箱があった)、SLみなかみ号に繋がれている現役のスハフ32系は座席の下にヒーターがついています。一方、電車でも209系ではヒーターは座席の裏側にあり、京浜東北線や中央線ではその広々とした足元を利用してお弁当を食べる通勤客が、やっぱりいないか。新幹線ではヒーターは「頭上のお荷物入れ」の近くなので、これならお弁当を食べられますね。
missssyさん,ながさき号がその客車系だったかと思ったんですが,あれはディーゼルでしたね。はやぶさとか,さくらも寝台だけでしたっけ。ED76が引っ張ってました。京浜東北線でお弁当を食べる通勤客は,さすがにツワモノだと思われます。東海道のグリーン車なら可能かも。新幹線のお弁当といえば,東京駅で深川めしを買って乗り込んだら,隣の客が全く同じ弁当を食べて気まずかったことがあります。