夏の午後,雨雲吐く機関車231

金曜の午後,少々暑いかとは思いながらもウッドデッキにスピーカーとノートパソコン持ち出し,プチノマドワーカー。そのうち曇ってくるに違いないので,日差しさえなければ快適な野外です。

かけてる音楽で,どれくらい仕事集中していたか測れます。この時はPiazzollaのCDを通して聴いて1時間ちょい,その後A. Honeggerの交響曲の交響曲のどれか,多分1番か。それが30分ほど。そこでポツンポツンと雨が降り始め,慌てて退散しました。

録画しっぱなしにしていたiPhoneを回収して,雲の動きを確認。全く動いてないように見える雲ですが,こんなにダイナミックに変化しています。流れるだけではなくて,生まれては消えを繰り返してるんですね。Kalman渦列見えるかな。

こういうの計算で出せないかな,とか思ってしまうのは悪い癖ですが,まともにやると,おそらくはスパコンレベルのシミュレーションになるんでしょう。学生時代,打ち上げ花火の大輪をパソコン画面にCGで咲かせようと試行錯誤したのを思い出しました。

老後の趣味にとっておこう。その頃までにはHoneggerの交響曲を全部区別できるようになってるでしょう。

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10 thoughts on “夏の午後,雨雲吐く機関車231”

  1. 雲の動き見てると、スパコン能力を軽く超える自然は偉大だなあと思いますよね。雲のつかのまの一生をシミュレーションするだけで、京コンピュータをフル稼働ですし。
    https://www.youtube.com/watch?v=dxoIdczz-gc

    オネゲルの交響曲、2番と4番はたぶん聞いて当てられますけど、あと3つはわからないかも。どれ聴いてもドロドロ感満載な感じが、病みつきになるんですけど。

    1. Hiroさん,二番じゃだめなんですかなお金かけて,これだけの雲もくもくですからねえ。ちなみにオネゲルの二番は僕も好きで,これなら言い当てられます。4番ってどれでしたっけ。レレレのおじさん? いやバーゼルか。

  2. この雲のビデオのBGMにLiLAさん演奏の曲が流れたら素敵〜

    1. あーにゃさん,それは気づきませんでした。なるほど,雲に合わせて蜘蛛のダンスとか弾いたらよかったですね。そんな曲,あるんかいな。

  3. 空の雲の様子、ほんとこうして見るとすごくドラマチック。
    たまに見上げて感じる以上に、どんどん変化しているものですね。
    ラスト近く、ポツンポツンと落とし始める雲が広がって
    きた様子にはちょっと胸騒ぎのようなもの感じました。

    1. ポージィさん,あまりにゆっくりな変化なので気づかないのですが,こうやって微速度撮影してみるとダイナミックに変化してるんですね。はい,最後は実際に雨が降り始めたので,大慌てで機材回収してきました。

  4. オネゲルの交響曲とは渋い。世界有数オーケストラ銀座の東京でも、まず演奏されませんよ。フランス系交響曲では数十年前までフランクがよく演られていましたが、このごろ皆無。みなすぐTurangalîlaに走る。

    フランクといえば一昨年、紀尾井町の出汁つゆ自販機裏で聴いたバイオリンソナタが若い頃の感触(聴触かな)を思い出させてくれて感動でした。

    1. NewMexicoの猫は魚より肉なんですさん,オネゲルって結構リズムが激しかったりメロディがおもしろかったりで,僕は好きなんですが,多分コンサートに乗せるには,あの微妙な長さが問題なんじゃないですかね。短めですし。フランクはフランス音楽とは言っても,かなりドイツ系ですよね。でもあとは幻想か,さんさーんさん,か。

      1. 確かに。333の3番は頻繁に演奏されてます。東京の大ホールはみな立派なオルガン備えているから、使いたくて仕方のないのかも。

        1. BindingEnergyNekoさん,オルガンあったらやっぱり使わないと,ということで,ツァラトゥストラ,惑星,復活とかやりたくなるわけです。で,千人やろうとして予算不足で諦めるわけです。プーランクのオルガン協奏曲,おもしろいですよ。

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