渡米17年にして初めて揺れた

朝,いつものようにリビングのテーブルで仕事していると,突然ドンという衝撃と共に家が揺れました。突風で家が揺れることはあっても,衝撃が来ることはありません。もしかして地震?

ほどなく全米の地震情報に,Four Corners付近で地震があったと表示されました。ここから数百km,もしかしたらそれかも。

すぐに同僚らにメールすると,Los Alamos在住組の一部からは確かに揺れたとの返事。ところがSanta Fe組は全然感じなかったとのこと。

勘違いだったのかなあと思っていたら,なんと地震情報が間違いだったと削除されています。地震を勘違いするなんて,日本人としてあるまじきこと。

と,今度は別の地震情報が現れました。時間は全く同じ,震源はさらに近く,ここから60kmほどです。マグニチュード3.7,地下9.6km。震源地間違ってたんじゃん。

taken from U.S. Geological Survey (USGS) earthquake page

日本の地震とはスケールが違うと思うのですが,震度2くらいでしょうか。Santa Feはさらに遠いので,これならあっちの人は気づかないか。

太古の火山のカルデラに位置するとは言え,全く地震が無い土地柄です。いやはや驚きました。喜んでませんよ,念の為。

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13 thoughts on “渡米17年にして初めて揺れた”

  1. まさか地震の記事をここで見るとは!!です。
    震源が浅いのでドンッ。アレ?ってぐらいの感じ?
    太古と書いてありますけど、
    全回の噴火が1万年前でも活火山です。
    休火山死火山とは今はいいません。
    一万年前ぶりに噴火したりするんです。神秘ですね~~
    チリのなんとかういう火山噴火の前回の噴火は紀元前7420年だそうです。
    これはググりましたが何故20なんて細かい数字が出るんでしょう。

    日本みたいにしょっちゅうギュインギュインされると心臓に悪いですけどそちらはまっいいかの範疇ですね。

    1. Chieさん,まさかここで地震があるとは,ですよ。ほんとに,ドン,グラ,の一瞬でしたが。一応火山で,温泉が涌くところもあるんですが,活動の気配は全くないです。観測記録上もないらしいです。大昔の年代でかなり正確に数字がでてるのは,おそらく炭素年代測定を使っております。木材とかの破片があれば,正確に年代を割り出せます。ちなみにボルドーでは,これをビンテージワインに利用として,失敗しとりました。

  2. 担当者1「宇宙人地下基地に輸送船が到着した模様です。振動を検知しました。」
    担当者2「そうか、周辺住民にはFour Corners近辺で地震と言っておけ。」
    担当者1「了解。」
    担当者3「えっと、Four Couners基地は老朽化で閉鎖してNM州ロッキー山脈下に引っ越ししたはずですが?」
    担当者2「あ、忘れてた。君、速やかに訂正しておきたまえ。」
    担当者1「了解。(…ちぇ、また俺のミスにする気かよ…)」

  3. 梅雨明け福岡です。途端に猛暑です。

    そちらで地震とは!!!なんと珍しい!やはりCanyonは少しずつ動いているんですね。Jemezに住んでいる友人も感じたらしいです。

    珍しい現象を体験すると、今回の場合のような、複雑な心境ですよね。

    1. いたずらリスさん,今年の梅雨明けは山笠もなく,ですかね。花火大会も当然中止でしょうね。地震には驚きましたよ。ほんの一瞬でしたが,絶対に地震はない土地だと思ってましたので。

  4. ベトナムに来て建物の建築現場をみたりすると、どう見ても震度3にも耐えられないんじゃないかという作りでこっちは一般の家も3階建て以上の細長いつくりが多いベトナム。不安に思って調べてみたら、ベトナムはやっぱりほとんど地震のないところ。台風もあまり強いのは来ないのですが、数年から十数年に一回、強めのが来るみたいです。で、そういう時にはやっぱり強風で建物の倒壊とか起きることがあるようです。強めの台風と言っても、日本に来るような強いものではありません。なのに、こっちの人は「台風は結構たくさん来るよ」というんです。ほんとこっちの人の形容詞は当てにならない。
    そんなベトナムですが、今年は滅多に起こらないはずの地震がハノイ近くの内陸部で震度3程度の地震が1カ月ほど前に起きました。マグニチュードは5くらいだったかな。ベトナムにしては結構大きな地震だったようで、案の定、あちこちで建物にひびが入ったりとかしたみたいです。大きな被害がなかったのは不幸中の幸い。

    ベトナムで一番多い自然災害は大雨による洪水です。でも、こっちの川の流れは緩やかなので、それで建物が流されたり人が流されたりするような被害はほとんどありません。水かさが増して水浸しになるくらい。だから、建物は細長く3階建てとか多いんですよね。洪水が起こったら二階にあがって、そこから釣竿をたらせば釣りが楽しめます、なんていうのは、洪水が毎年のように起こるホイアンでガイドさんが話す鉄板ネタの事実(笑)。

    洪水が起こった時に本当に気を付けなければいけないのは感電です。なんでかって、大雨で電線が切れて水に浸ることがよくあるからです。1年目の12月にダナンでも洪水が起きましたけど、少し水が引いたところをバイクで通過しようとしたカップルが感電して亡くなったなどという事故が2,3件起きました。しかも、わりと近所で。

    まぁ、ベトナムは自然災害よりも感電や交通事故といったものが怖いところです。新型コロナも4月以降、新規感染者がゼロが続いていたのですが、7月下旬に近所の病院で感染者が発覚して濃厚接触者を調べたら、コロナに似た症状のアメリカ人が6月下旬から7月上旬にその病院で既往症の治療をしており、その後、ホーチミンの病院に謎の転院し入院しているので調べたらコロナ陽性。で、これは大変だと病院関係者を調べたら、出るわ出るわの300人以上の感染者。今まで死者ゼロだったのに発覚から2週間もたたないうちに6名死亡。ついにはうちの大学からも学生が1名感染。僕が働いているキャンパスの学生で、かつ、その学生の住所が僕のアパートの近所(ベトナムでは感染者の住所氏名、行動歴が公表される)。。。

    とまぁ、ダナンは再びあえなくロックダウン。はてさて、どうなることやら。。。

    1. 再ロックダナンさん,そちらで地震とは珍しいですね。聞いたことありません。雨はまあおおそうですが,3階建ての建物はきっと,二階に船着き場があるんでしょう。雪国の二階の出入口みたいに。感染者はこちらでもじわじわと出てきております。幸いこの州はまだ大混乱には陥ってないのですが,アメリカ全土の様子をみていると,感染を免れられる場所はもう無いっぽいですね。ひたすら沈静化するのを待つしかないようです。

  5. >二階に船着き場があるんでしょう

    あ、ホイアンでは実際にそうなるみたいです(笑)。
    ダナンはここの所、毎日感染者が数十人でていることから市民全員検査することにしたみたいです。今日、世帯調査の紙が回ってきました。ベトナム語さっぱりなので、近所のおっちゃんから身振り手振りで教えてもらいました。市内には野戦病院が設置されて、感染者拡大に備えて臨戦態勢ばっちりです。今回は少し感染力強めの今までベトナムに存在しない型のウイルスなので、相当、警戒しているみたいです。まぁ、確かに数はまだ大したことないですが、増え方が前回より早い感じです。感染者が出ている場所が近所なのが怖いですね。

    1. いっぱい出て来そうだなんだなんさん,検査しても,その時点で感染してるかどうかってだけで,その後どうかは分かりませんからねえ。全検査して感染者を一時隔離しても,結局どこかから漏れて広がってくるような気がするんですが。でもこればっかりは,どうなるのか誰にも分かりませんねえ。

      1. 現時点で自宅隔離含めて隔離者17万人です(笑)。この数字のほとんどがダナンなので、ダナンの人口は113万人なので、現在、10人に1人近く隔離されているされていることになります。検査はどうやら、隔離されている人は全員、隔離されてない人は世帯の代表が検査する方針のようです。感染者は現時点で355人。今のところ、毎日平均10~20人くらい出ています。死者は10人。
        まぁ、確かに検査しても偽陽性も偽陰性もありますから、はっきりとはわかりませんね。多分、ベトナムの措置としては隔離されている人以外からの新規感染者をゼロにしてから2週間後くらいにロックダウンを解除したいと思っているはずです。隔離されている人は陰性の人は2週間、陽性が出た人は複数回検査で陰性がでるまで隔離解除になりません。まぁ、これでも漏れ出る可能性はありますよねぇ。今回の流行は不法入国者が疑われていますが、先日、日本で6月中旬に3月に流入した欧州型の変異ウイルスのクラスタが突然発生したというニュースを見て、ベトナムもこれじゃないかなと疑っています。まぁ、しかし、はっきりとはわからないでしょうね。

        1. 涼しい秋空はうらやましいだなんさん,そのうち感染してない人のほうを隔離しておいたほうが簡単になったりして。検査してもすぐにはわからないし,間違いも避けられないようなので,完全にというのはどうしても無理なんでしょうね。とにかくワクチンができるまで,なんとか被害を小さくおさえていくしかないと思います。そのころには,あれこれ対症療法も出てきて死者数はずっと減ってるとは思いますが。

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