100から7を引いていく難問題

100-7は何ですか,と聞く検査があります。答えは93。ではもう一度7を引くと?

だんだんと検査の意地悪さが露呈してきます。小学生レベルとは言え,7を引いていく暗算ってうっかり間違えそうです。そんなことを考えながら,今日ジョギングしていました。

まず 100 mod 7 = 2 です。走りながらこれをどう計算してたか。まず7 x 10 = 70で,100までは残り30。30に一番近い7の倍数は4 x 7 =28なので,余り2。つまり100から7を引いていくと,最後に残るのは2のはず。これが違ってたらどっかで間違ったということ。

次に考えたのは,いくつかのチェックポイント。

再び 100 – 7 x 10 = 30 なので,30という数字が途中で出てきます。もう少し微妙なポイントは 100 – 7 x 5 = 65。それともう一つ思い付いたのが,九九のシチシチシジュウク。49はほぼ真ん中で,100 – 49 = 51も中間折り返し地点チェックポイント。

ここまで予習しておいて,さて100 – 7 x n の数列計算。

93, 86, 79, 72, 65,まずチェック!

58, 51,次のチェックポイント!

44, 37, 30,チェック!

23, 16, 9, 2 終了!

ふう,走るペースも落ちず,算数も間違えなかったようです。問題を余計に難しくしてる気もしないでもないですが。

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23 thoughts on “100から7を引いていく難問題”

  1. mod って、対数でしたっけ?

    2余るってことは、98って7で割り切れるんだ〜。

      1. あ、剰余か…。

        『数学入門(下)』のあたまに出てました〜。読み直してみます〜。

  2. さて難問です。
    4月10日以来新型コロナの新規感染者が出ていなかったベトナムで、しかも、ダナンで、今日久しぶりに新規感染者が1名出ました。58歳男性、ここしばらくダナンを離れたことなし。基本的にあまり出歩かず、家族や孫と過ごす日々。数日前にダナン市内で開かれた親戚の結婚式に参加しただけ。本日、3回のPCR検査で陽性。家族などの濃厚接触者103名は全員陰性(念のため隔離して観察措置)。患者は人工呼吸器を必要とするほどの重症。どこから感染したのでしょう?

    1. 今日のダナン問題も経路コロナのダナン感染さん,お答えします。その答えは42です。750万年かけて計算した結果ですので間違いありません。その男性のかた,快復されることを祈っております。

  3. え~~走りながらそんなことやってるんですか?
    紙も書くものも無くて頭の中でそんな計算出来るってすごいです。

    だけど。
    そんな人がなんで料理があんなひどいんだろう。

    1. Chieさん,暗算結構得意です。いや,得意だった,かもしれません。今となっては。
      サイエンティストにはですね,理論系と実験系と2つの派閥があるのです。エプロンしてるのは実験してる連中。

  4. ジョギングの時にそんなことを考えているんですか!?さすがサイエンティスト!
    そうそう、料理もサイエンス。

    1. あーにゃさん,走ってるあいだって暇ですからねえ。たいてい何かくだらないこと考えてます。今日はヤクルトを炭酸割りしたらどんな味だろうと考えていました。やらなかったけど。

  5. 今やすべての人が知ることとなったPCRは特定のDNAを倍々に増やしていきます。この原理が発表された時には37度で働く酵素を使っており、一方、サンプルはどうしても95度に加熱する必要があって、そうするとこの酵素は死んでしまうので、冷めてから酵素を入れ直してちょっとあっため、もっとあっため、というサイクルを繰り返していました。そうこうするうちに、95度でも死なない酵素が温泉から発見され(温泉の熱湯の中でも平気で生きているバクテリアから、ですが)、最初に入れた酵素は最後まで死なないので、手間と時間が大幅に短縮されました。今は一つのサイクル1分、40回繰り返すというのが一応スタンダードです。さて、ウイルスが一匹いて、これを検出するのに40回の倍々ゲームが必要だったとして、もともと二匹いたらどのくらい検出時間は短縮されるでしょう。また、十匹だったらどうなるでしょう。

    1. すんません、十匹ではなく千匹にします。ちょっと難しくしておかないと。

    2. missssyさん,昔中国の皇帝がある若者に褒美をとらすと言われ,ではこの将棋のマス目の最初に米粒一つ,その隣に2つ,と倍々にしてくださいと答えたそうです。皇帝はなんと欲のないやつじゃと喜んだのもつかの間だったとか。まあ初期値1でも2でも1000でもすぐ計算できますが,それよりもウィルスって1匹2匹って数えるんでしょうか。スピロヘータのパリダちゃんは,一人二人と数えるんでしょうか。

      1. 時代が下って曽呂利新左衛門も同様のロジックで秀吉からたんまりお米をせしめてましたね。ウイルスは電子顕微鏡とかで実物を見ているときは一個2個ですかね。論文的には一粒、ふた粒です。生物と無生物のあいだのそれだけでは生存できないかよわい存在(寄生獣での科白)ですからね。ウイルス溶液(これが溶液なのか懸濁液なのかはキレやコシとも関連する厄介な問題ではあるのですが)になると、感染能力を表す力価という単位を使います。英語ではタイターですが、これをどこかの大統領がハイターと聞き間違えてなにやら演説していたようです。でかいけつじゃなくてでかいかおするならちゃんとかがくしてほしいものです。パリダちゃんの単位はヒシヌマです。長さの単位ユカワと並ぶ、日本人の名前がついた非常に珍しい単位といえます。ユカワはフェムトメートルにとって変わられ、最近ではほとんど見かけません。ヒシヌマはたぶんどこでも見かけないでしょう。

        1. missssyさん,なんとパリダちゃんの単位はヒシヌマでしたか。先日,リアル菱沼さんの写真を見て,北大なんて大っ嫌いだと星空に叫んだばかりです。ユカワは昔の論文でたま〜に見かけますが,今はもう見ませんね。他のほうでユカワの名前は残っていて,そっちでは普通に使います。インプラントの数はネコムスメ単位でしょうか。僕は一つありますので,イチネコムスメです。

          1. インプラントは上の部分(クラウン)と下の部分との2頭身ですが、最近の猫娘は8頭身なので、インプラント4本で1ネコムスメです。ということで一つならクォーターネコムスメです。

              1. まあ、あれが(だれが?)ガールなのか、ドーターなのか、あるいはレディとするのが良いのかは議論の余地があるかもしれません。猫は形容詞ではふぇらいんで、学名はどこかの女子校と同じでフェリス。となるとFLかな。建築での床レベル、飲食業界での経営指標と紛らわしいですが。CGQとなると、かの国でわたしが最も利用する空港になります。国際線ゲートの案内に「国際を出発し」と書いてあるのが笑えます。

                1. misssssyさん,取り敢えずレディと言っておくのはPCです。うっかりガガと言ってしまいそうになりますが。FL単位をフェリスと読むのは,ちょっと高尚すぎる気がします。FLって形的になんかテトリスに見えちゃいます。

            1. 正確にはインプラントはパーツ3つで構成されています。
              名前がついてる単位はやっぱりすごいです。そうすると1misssssyや1LiLAはなんの単位になるんでしょうか?

              1. 3割猫娘さん,なるほど,インと,プと,ラントですね,わかります。
                100missssyで,10misssssy,1missssssyと定義されております。

                1. インプラントに四番目のパーツが実用化されるのはいつの日だろう、と遠い目。パーツの名前は「猫」になります。現在五番目のパーツ「娘」を開発すべくプロジェクトを立ち上げていますが、まずは猫ができないことにはつながりません。リラという単位はもうなくなってしまいましたね。くまさんの数え方ではなくて。んー、ということはエスが一つ増えれば10倍いぢわるになるということですね。

  6. misssssyさん,4番目のパーツが導入されたら,インとプとランとト,逆に並べたらトランプイン,なんか見たくない単語です。猫を開発するには,まずマウスを訓練する必要があるかと思います。アルジャーノンができたら,花束をあげましょう。

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