果たして自分は人間と話してるのだろうか

先日の続きですが,間違って配達されて返品することになったMacBookのカバー。最寄りのUPSストアへ包装無しで持って行き,メールで送られてきたQRコードを見せるだけという手軽さです。今日,Los Alamos町中のUPS代理店へ持って行ったところ,

返品,うちではやってないのよねえ。Santa Feに持って行って

が〜ん

あっち(Amazon)が間違って送ってきたのに,Santa Feまでドライブしろというのは理不尽です。なんとか別の返品方法がないかと探していたら,どうやらUPSピックアップというのがあるらしい。

でもそれは返品手続きのときに選ばないとだめっぽい。そこはAmazon,返品方法の変更なんてどこにも書かれていません。意地になってカスタマーサポートのページを探しだし,そこにあったチャットを選択。でも「ハロ〜」とやってきたのは,

これ,絶対にAIだろ

ほんとに機械的な慇懃対応をされたのち,すでに何度も見たページを表示されて

問題は解決した?

してねーよ

さらにねばって,ようやく本当に人間らしき相手が出てきて,返品方法を変更してくれました。でも本当に人間だったのかは不明。もしかしたら僕が駄々をこねるので,さらに高性能のAIに代わっただけかも。

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14 thoughts on “果たして自分は人間と話してるのだろうか”

  1. イタリアに住んでた時、イタリア国内の旅行先で道に迷って通りすがりのイタリア人に道を尋ねようとしたときのこと、道を尋ねる前に「Can you speak English?」と聞いたら、「Oh, Yes!Yes! I can speak English」と答えるので安心して聞いたら説明が全てイタリア語。最後だけ「Can you understand?」、まぁ、身振りで何となくわかったので「Grazie」と言って教えてもらった通りに行ったら全くのデタラメだったということを、これを読んでなぜか思い出しました。
    僕が話していたのは人間のはずだったのですが・・・・

    1. だんなの日本語なダナンさん,あれ?
      さすがイタリアン,なんだかよく分からない演出してくれますねえ。数人に聞いてみたら,みんな答えが違うんでしょうねえ。モンテカルロってイタリア語ですもんね。僕も昔,パリで道を尋ねたことがありますが,相対論的高速フランス語でわきゃわからんまま,メルシーと言って別れました。

      1. 男が道を尋ねるとそんなもんですね。
        フランスはよく知らないですけど、イタリアでは女性と子供とお年寄りは丁寧に扱われます。うちの妻にこの話をしても、スペイン人の友人の彼女にしても「そんなことないわよ、イタリア人はとても親切よ」と話が通じません。人によって見える世界が違うようです。

        1. なんだの日本語のんだなさん,あれれ?
          イタリアではだんなは丁寧に扱われないんですねえ。Danna Mattersってスローガンを掲げましょうか。国際会議をあちらで開催する関係上,あちらの方々とたまに会議やるんですが,だいたいあっちが一方的に喋っておりますので楽です。

  2. たまに返品不可な商品がありますね。
    ココナッツオイルの瓶入りを買ったら瓶の底が割れてて、
    返品手続きしようとしたら「この商品は返品できません」ガーン。
    上だけすくって使いました。
    ちゃんと見なかった私も悪い。
    Amazonでチャットなんか出来るんですね。
    何語なんですかね。
    AI語でほにゃほにゃ言われたらさらにガーン。
    AIにも負けないLiLAさん。やるね!

    1. Chieさん,返品できない商品もあるんですか。それは気づきませんでした。瓶が割れてたら,払い戻ししてくれないとおかしいですよ。文句言いましょう。Amazonのクレーム,以前はメッセージを送る方法だったと思うのですが,今回はチャットになっていました。もちろん英語でございます。

  3. ロスアラモスはスターバックスはあるけど、UPSにアマゾンの返品は持ち込めない、っと。メモメモ。
    この状況下で非常に儲かっているアマゾンさん、大量に増えた失業者を雇ってあげてください。そしてカスタマーサービスを充実させてください。(切実)

    1. あーにゃさん,スタバは二軒ですよ!二軒!ここんとこ重要なので三回言います。スタバは二軒!Amazonは景気良いでしょうねえ。でもカスタマーサービスはインドあたりにアウトソーシングしてるでしょうねえ。

  4. へぇ~~ アマゾンはAI対応してるんですか~
    でも、まだまだ未熟ものだったんですね。
    以前、夫が何か返品・交換した時は、自宅まで取りに来て
    くれてました。地域によって違ったりもするんでしょうね。

    1. ポージィさん,最終的には自宅まで取りに来てもらいましたが,そのオプションは巧みに隠されてるようです。なんせこちらは返品天国,それが増え過ぎたらお金かかるんでしょうね。

  5. これはスリーブにあったパソコンを買えってことじゃないですか。南の島でエアーズロックですね。

    1. missssyさん,そういえばスリーブにあうパソコンもあるにはあるんですね。仕事のやつなので,オフィスも南の島にデコレーションしないとです。

  6. そのうち顧客も発注と返品をAI任せにするアプリができて、AIとAIがチャットするようになるかもしれません。たまに覗きにいくと、人類撲滅計画が話し合われてたりとか。

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