社会的より物理的関係

ジョギング中,向かい側から歩行者がやってくると,思いっきり距離を取られます。もちろん僕も車道に出たりして,距離を取るようにしています。かなり変ですが,それが今どきのマナーですので仕方ない。ただあまり気分のよいものでもないので,最近はなるべく人通りのないコースを選んで走っております。

さて,やたらと言われるのが「社会的距離,social distance」。この言葉に馴染めません。実際に距離を取ってるんだから,物理的距離,physical distanceのはず。社会的距離も取るんだったら,ネットでの連絡等も遮断しないと。

実際には物理的距離を取れば取るほど,仮想空間社会的距離は近くなるような気がします。もっとも友人の少ない僕の場合,もとより過疎空間の社会的平均距離は長い。

物理的というと,ずっと昔 Olivia Newton-Johnの,その名も”Physical”という歌がヒットしました。みんなで物理を勉強しましょうという意味ではなく,「あれはなあ,〇〇○の意味なんだぜ」と意味深に語っていたcherry boy感丸出しの友人を思い出します。

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6 thoughts on “社会的より物理的関係”

  1. 最近はWHOとかもphysical distancingって言うほうが良くね?と言い出しているそうですよ。要は単なるdistanceですよね。距離はミンコフスキー空間で定義されるのが普通だと思っている人がいればどうだかわかりませんが。

    1. Hiroさん,等速運動でジョギングしている自分としては,果たして自分が動いているのか,地球が逆向きに移動しているのか分かりませので,ミンコフスキー空間で定義するのは普通だと思われます。明日のジョギングには,光速度測定装置を抱えていく予定です。

  2. 距離問題。
    いま在宅ワークでリビングは夫の仕事場兼子供の遊び場で、
    三食作る長ーいお正月だと奥様達は疲労中だとか。
    physicalが近いとmentalをやられるらしいけど、
    男女間距離が夫婦間距離になると何でそうなるのかしら?

    1. Chieさん,押入れを仕事場に魔改造してる人もおられるようです。自宅内の秘密基地っぽくていいですねえ。僕も倉庫に基地作ろうかな。日本の住宅サイズで四六時中家族全員いたら,そりゃやっぱりストレスになるでしょうねえ。

  3. 社会常識に照らし合わせた適切な距離という意味として特に違和感はありませんですが、なんでそこで ing にするかなとは思います。まあ、英語でそうするのはともかく、カタカナで語尾を長くすると舌噛みます。日本ではそーでぃすとかすでに短縮されているのでしょうかね。そーなんすっていう生き物もいるようですが。ところで、キャニオンリムトレイルとDPロードは交差するのですか?地図を見る限り社会的な距離を保って空港の南側を並走しているようですが。

    1. missssyさんをingするとmissssyingですが,これはかなり空気が漏れそうになります。短縮してソータンとなりますと,赤たん青タンそーたんとゴロがよろしいよいで。DPロードとは交差しているのです。でもおそらくgoogle mapはまだ更新されていないのでしょう。

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