一気に辛気臭くなるこの香り

実家になぜかあった絵蝋燭。小澤蝋燭店と箱に書かれており,調べてみると会津のお店のようです。なんともきれいな蝋燭,もったいなくて火をつけられません。でもなんか減ってるようなので,一部使われたのかも。

その箱の隙間に何故か線香が詰め込まれていました。どんな香りなんだろうと気になるのが人情というもの。さて,点けてみますかね。

空になったキャンドルグラス,その底にコーヒーの出がらしを詰めて即席の線香台。

火を点けたら,あの懐かしい香りが部屋中に広がりました。

ち〜〜〜ん

お寺だわ。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

8 thoughts on “一気に辛気臭くなるこの香り”

  1. 実家にいたころ、インド雑貨屋のお香にハマったことがありましたが、早々に鼻の良すぎる母親から”お香禁止令”が発令されました(笑)。

    和蝋燭、キレイ~

    1. Sanaeさん,ならば今こそお香ライフですよ。一時期訳合ってヤンキーキャンドルをあれこれ買ったことがあるのですが,その後全然使いません。

  2. 絵ろうそくで「赤いろうそくと人魚」小川未明の童話を思い出しました。
    燃えているろうそくを淡々と描く画家の高野野十郎も思い出しました。
    お線香、辛気臭いですか?
    夏にお線香型のお香を炊くと落ち着きますけど、
    乾いた冬には全然合わないです。

    1. Chieさん,たまにろうそくに火をともすと,なんとも言えない雰囲気になっていいですね。面倒なのであまりやりませんけど。このお線香は,よく仏壇なんかに備えられてるもの,そのものでした。どっかに仏壇ある感じになって,ちょっとねえ。

  3. そのちーんですが(日本語でなんというのだろう)、アマゾンで探していたら日本製のものがけっこう高かったので、できるだけ形が似ているネパール製を手に入れました。でも音色が微妙に違います。ルクラやタンボチェの人たちはこういう音を聞いているのでしょうか。コーヒーの出がらしを香炉灰に使うのはよいアイデアですね。ブルマンの香りでエベレストとキリマンジャロの乱れ打ちとなるか。

    1. missssyさん,ありゃ「りん」ですね。自転車についてるベルをひっくり返して使えば,にたような音になるかもしれません。今どきあんなベルは付いてないか。それにしてもアマゾンってそんなものまで売られてるんですか。いっそのことマニ車あたりも装備してみてはいかがでしょう。

  4. 箱に金字で「御繪蝋燭」とありますね。
    もったいなくて使えない気持ち分かります。
    これまでの人生で1回だけ行った会津で買ってきました。
    でも、お土産にあげちゃったのでうちにはありません~。
    同じスティック状でも、部屋に薫らすお香と仏前などで焚く
    お線香って香りが違いますね。共通の香りもあるかも
    しれませんが、深呼吸したくなるようなお線香の香りには
    あまり出会ったことがありません。

    1. ポージィさん,部屋に香りをひろげるお香は爽やかのものがありますが,この線香は仏壇の香りそのものでした。まだ残ってるのですが,使うかなあ。そのほかにも,使うのは勿体ないけど,使わないままも勿体ないという品があれこれあって困ります。

コメントは停止中です。