刻まれた数値そのままの価値

子供の頃に集めていた古いコイン,自宅でぞろぞろと出てきました。大きな穴あき50円玉のように実際に使った経験あるものもありますが,もっぱらどこかから貰ったもの。祖母が持っていたのもありました。

こういうのが見つかったら,もしかして価値が?とセコいことを考えるのが人情というもの。ネットで古銭の価値を調べてみたものの,殆どが価値なし。一個だけ,ある年の50円がもしかしたら,少し値打ちあるかも,というところで,他は硬貨の金額だけの価値。寛永通宝なんてゴロゴロあるんだそうな。

こちらは記念硬貨。こちらの買取価格は調べてませんが,まあ金額そのまんまでしょう。

海外の硬貨も数種類。英国,シンガポール,中国,ドイツ,そしてなぜかパキスタン。ドイツの1マルク硬貨は多分自分が実際にあちらで使っていたもの。他の硬貨は海外旅行帰りの誰かのお土産でしょう。祖父かも。

まんなかの硬貨は直径4cmほどもある大きなもの。裏面がWinston Churchillになっており,彼が1965年に亡くなったのを追悼して作られたもののようです。金額が書かれていないのですが,調べてみると1クラウン=5シリング。20シリングで1ポンドだそうなので1/4ポンド。サイズの割に安い。というか,ややこしい。

残念ながらこの大きなコインも発行数が多いらしく,古銭としての価値は無しとか。

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8 thoughts on “刻まれた数値そのままの価値”

  1. 我が家にも色々ありますよー!国内の記念硬貨や古銭は母が収集しておりました。買取屋さんでどのくらいの値がつくのでしょうか。外国のコインはどうなるのでしょう。私は香港が中国に返還される前の紙幣と硬貨を持ってますよ。何せ住んでいましたから。価値は全くないと思います。(>:<;  LiLA管理人様も次回日本ご帰国の際、買取屋さんを覗いてみるといいですよ。切手や硬貨の本も売られていたと思います。こういうのを調べていると、あっという間に時間が経ってしまうんですよね。

    某お寺へ行ってまいりました。桜が満開。鬱金桜というのを初めて見ました。

    1. いたずらリスさん,価値はほとんど無いようです。古銭でも希少価値のあるものでないと,値段はつかないようですね。あと切手もたくさんあるのですが,こちらも価値とかは無いでしょうから壁に飾りますかね。さらに陶器の壺もたくさんあるのですが,これらは持って帰るわけにもいかず,実家に放置しております。興味おありでしたら差し上げますよ。高取焼もあります。

  2. 5円玉はすごいなーー!
    今とデザイン変わってないですもん。
    それにしてもコインの収集って男の人特有みたいな気がします。
    亡父が残した記念コインが結構あって、
    シールしてあるピカピカのとか箱入りのとか。
    そういうタイプじゃなかったような気がするんだけど。

    1. Chieさん,この5円玉は五円のフォントが毛筆体ですね。僕が子供のころは,まだちらほら見かけました。いまでも流通してると思います。古銭は未使用ピカピカだったらそこそこ値段が付くのもあるようですよ。でも記念硬貨はどうでしょうね。たくさん発行されてそう。真空管コレクションのほうが貴重だったかもしれません。捨てなきゃよかったなあ。

  3. 五円玉なり五十円玉なりを手を伸ばしてかざすと穴の視直径が太陽や月のそれと同じになります。今日の月は大きいわねぇなどと昇る満月に驚嘆する親に向かっていやいや視直径は変わらない、と五円玉で論破するうざい小学生をやっていたのも前世紀のこととなりました。

    1. missssyさん,そんなこと言ってると,じゃあスーパームーンはどうなんだなんて反論されちゃいますよ。寛永通宝で月を見たら,四角になってたりして。

      1. 目で見てスーパームーンの大きさの違いがわかる人はいるのでしょうか。もしそうなら最大光輝や留のように天文用語として存在するようにも思いますが。まあでも、金星の満ち欠けを肉眼で判別してた某天文学者のおかあさんもおられるようですし、とある銭湯で薪からガスに変えたところ、今日はお湯がちがうとのたもうた超絶皮膚感覚の常連さんもいたりするようですので、人体の神秘ということにしておきましょう。

        1. missssyさん,きっと分かるんですよ。人間の潜在能力はまだまだ未知数です。なんか見えちゃう人もいますし,なんか声が聞こえちゃう人もおります。ベートーヴェンの手書きの楽譜を写譜できるおじさんもおりましたし,地球が真っ平らなことに気づいてしまった方々もおられます。

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