三段跳びでおしゃれなディナー

パリ三段跳びシリーズ,続きます。ちなみに三段跳びの意味はもはや全くありません。現地に住む元弟子が小さなレストランを予約してくれました。少々奥まった所にあるレストランなので,観光客は見当たりません。とは言え店員さんは完璧な英語を話してくれるので助かりました。

こういうレストランでありがちな,本日のメニュー。得てしてフランス語のみが書かれているのですが,ここは英語版もありました。まずはスターターとメインを選びます。デザートはメインが終わってから注文します。

もちろんワインも注文。4人で一本だったので,この日は控えめの酒量だったかも。もう一本あってもよかったんだけど。

えっと,パンプキンスープに何かが入ったもの。胡桃だっけ。

子牛のステーキのなんとかソース。すんません,覚えてないです。ナッツ系。

そしてデザートを選ぶのですが …

ん?

Kaki ?

英語の方をみたら,しっかりとPersimmonと書かれています。つまり柿はフランス語でもKaki,というか日本語そのまんま

さすがのフレンチ,庶民の果物,柿もオシャレなデザートに変身。

この日のディナーはさすがに少々高めでしたが,それでもワイン込みで5000円くらい。味付けも繊細できつくなく,毎晩こんな夕食でも飽きないかも。さすがに財布に優しくないかな。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

「三段跳びでおしゃれなディナー」への8件のフィードバック

  1. たしかイタリア語でも柿はカキだと聞いたことがありますよ~。と言うか、英語名ははじめて知りました!

    1. Sanaeさん,そのネタどっかで書いた気がするのですが見つかりませんでした。気のせいかも。僕がそれを知ったのは「パイプのけむり」です。カキは複数形なので,一個だとKakoだとか。違ったかな。

      1. 確かにそうあらねばならん!もっともウクライナ行ったらどうなるか分かりませんが。

  2. 欧州全般 Kaki の方が通じるみたいですね。それにしてもワイン2本は欲しいところ。こんな店で、ゆったり食事当然ワイン付き、羨ましい限りです。仮にコロナヴィールス戒厳令下(集会の自由も危機に!)じゃなかったとしても、東アジアじゃマ〜望めません。

    1. Guantananekoさん,ワイン一本で終わってしまったのが不思議なのですが,ちょうど一人,健康上の都合によりたまたま飲めないのがいたので,皆気を使った感じです。地域偏ってますが,だいぶレストランの開拓が進みました。ご一緒にどうですか。

  3. 観光客は来ないようなレストランで英語もバッチリは、
    フランスではやはり珍しいことですか?
    美味しそうです~
    柿が登場したことにはびっくり。甘かったですか?
    甘かったら日本産の柿だったりして。
    そういえば、中東食品見本市で、福島のあんぽ柿を出品、と
    ニュースで流れていました。売り込み成功したかなー

    1. ポージィさん,超ローカルレストランだと英語さっぱりという所はしばしばございます。さすがにそういう店にふらりと一人で飛び込むのは難しいので,あちらの友人に案内してもらいますね。そもそもメニューが読めませんし,メニューすらない場合もありますし。柿は甘かったですよ。コンポートになってましたので,元の味がどうだったのかはちょっとわからないのですが。アメリカでは時たまFuyuという名前で柿が売られています。

コメントは停止中です。