電話で英会話

職場の電話は発信者の番号が表示されるタイプで、居留守を使うのに重宝します。受話器を取ってしまえば、そこからは電話越しの英会話なわけで、これはアメリカ生活で極力避けたいことの一つ。電話に表示される番号を見て、自宅からとか、会話が楽な人とか、職場での重要な電話かもしれないときとかを注意深く選び、おもむろに受話器を持ち上げます。

逆に番号が東海岸だったり西海岸だったり、要するに長距離の場合は間違いなく仕事絡み。メールで済む筈なのにわざわざ電話をかけてくるということは、なんやら緊急の用事という意味。こんな電話に出ようものなら急ぎ仕事を抱え込む事必定なので、居留守に徹します。

今日かかってきた、見慣れない番号からの電話。放置しようと思っていましたが、番号がなんやら携帯のように見えたので、友人かと思いうっかり受話器を取り上げてしまいました。

「は〜い、もがもぐもご、もがもがもぐもごもが…」
「…はぁ?」(←思いっきり日本語)
「…カリフォルニアのジョンじゃよ。滅多に電話はしないんで、分からんのも無理はないのぉ

そう言う問題じゃなくて、「は〜い」で始めて、いきなり一方的に本題に入るか?

それはそうと、迂闊にも電話を受けたばかりに、仕事を抱え込んでしまった。。。

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6 thoughts on “電話で英会話”

  1. こんにちは。
    日本人との電話だと「ご無沙汰してます〜、寒いですよね〜」などなど、ちょっとご挨拶をして、「実はですね」ってもっていくんですが、ドイツ人相手だと「xxxxxx」と名字でご挨拶、即用件に突入するようになってしまった。だって、ドイツ人ってそうなんですもん。
    日本語のちょっとした挨拶をドイツ語で、というのがむずかしいです。

  2. いやーそういう人いますね。ウチも今日ありました。人形組合の幹事の人で30周年だから見本市のブースをださないか?って、もう人形屋やめて10年以上たつのに何をだせっていうんでしょうか。まだ人形屋をやってるつもりでかけてます。昔からにぶい人だったんですが、そこまでとは思いませんでした。そういう人、いますいます。

  3. nyfさん,こんにちは.
    西洋人ってそうなんですかね.間違った番号で電話をかけていながら,気づかずに喋り続けたなんて話もあるみたいですよ.
    電子メールでもそうですよね.日本だったら,そこそこの挨拶を書きますけど,こっちじゃいきなり本題です.楽と言えば楽.

  4. とくさん,10年以上前の事をまだ憶えているとは,それはそれでありがたいですねぇ.何も考えて無いだけかもしれませんけど.
    まずは,「最近どう?」とか探りを入れますよねぇ,普通は.

  5. こないだ浅草で蕎麦たべていたら、ばったりその人にでくわして少し酒のんだりしたんです。「専務、専務」って人のことよぶんです。(「専務」ってのは一度もやったことないんですけどね。)生まれだけで尊敬したりする古い人だったんですね。こっちはヒエラルキーなんて無意味だってのをいやっていうほどおもいしってますから。

  6. なぜ専務なんでしょうね.社長じゃ博多中洲の呼び込みみたいだからかな.
    下心丸出しでヒエラルキーにおもねる人もいますから,そういう輩に比べればまだ純粋ですよね.
    個人的には先生と呼ばれるのが嫌いなんですが,別に先生じゃないのでそう呼んでくれる人はいません.

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