大学関係のお付き合いは続きます

13日の金曜日,今日は朝からずっとミーティングでした。Michigan州立大学からの訪問客があったので,その対応一切合切を若者に丸投げ。発表形式にし,議論時間を設け,カフェで軽くランチ,さらに実験施設の見学会。しっかりと接待してくれました。

ちなみにその若い衆,そこの大学の卒業生なので,お客さんは自分の元先生なわけ。順当な人選です。

仕事柄,大学関係者との付き合いは多く,そこの卒業生が今では同じ職場という状況も珍しくありません。良い人材を採用しようと思ったら,大学と仲良くしとくのも作戦の一つ。

嘗ての学生が同僚ならまだマシ。下手するとお役所勤めになって,お金を僕に回してくる立場になったりもするので,微妙な距離を保ちつつの付き合いとなります。

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「大学関係のお付き合いは続きます」への6件のフィードバック

  1. なるほどなるほど、とうなずいてしまいました。
    一言で言えば人脈は大事ってことですね。
    逆人脈で言えば大学の教授たちも自分の教え子を良い職場に送り込みたいでしょうし、
    相手が役人となればビミョウな距離を維持しないと癒着というスキャンダルになりかねないし、
    まったく人間関係は一筋縄じゃないですね。

    うちの業界だってやり手の優秀な人と問題児をセットにして「よろしく頼むよ」があります。
    こいつをどこへ飛ばそうか・・・とボスは悩みます。
    会社は学校じゃないから問題児はただの金食い虫。
    カードのババ抜きみたいに引いちゃったらアチャーーです。

    1. Chieさん,人脈は大事なんですが,人付き合い悪いので有名な僕なので,そこんとこはちょっと無理しております。それなりにアメリカの大学も回ったりするんですが,適度な距離を保ちつつです。大学でも問題児さんは一定の割合でおりますが,学生ならそのうち卒業しちゃいます。問題は問題児が教師の場合で,こちらも一定割合存在するようです。

  2. 人間関係って、あるひと時の間だけのことと思ったとしても、
    いつどこでどんな、再びのご縁が巡ってくるともしれない
    のですね。 あざなえる縄の如し、とはこのこと‥
    いや禍福のそれとはちょっと違うかもしれないけど、
    複雑に絡まり合ったりほぐれて離れたりしながらも
    どこかで繋がっている様子がそんなふうに思えます。

    1. ポージィさん,ほんとその場限りの一期一会なら作り笑いしてられるんですが,ある日ある時,え?なんでここにいるの?ってなっちゃうこともあるので要注意です。なんせ狭い業界ですし。大学関係者は特に要注意です。絶対にどっかでつながってきますから。

  3. そのどこかで繋がっている関係者ですが、長く生きていると学会が同窓会のようになるのも楽しみの一つではあります。昨年久しぶりに日本の数千人規模の学会に参加したら5メートルおきに知り合い状態でした。知り合いじゃない人は50センチおきにいましたからまだまだですね。

    1. missssyさん,学会が同窓会! ありますねえ。いやーお久しぶり,とか。僕じゃないですけど,ご長齢の名誉教授同士が「あんた,まだやってるの?」とかの会話が耳に入ってきます。僕は数千人規模の学会に出たことは無いのですが,多分知り合いがいても気づかないでしょう。人付き合い悪いので。

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