日記

「日記をつけていたのですか」と聞かれた事があります。blogの記事をほぼ週休2日で書き続けているのを見て、そう思われたらしい。自慢じゃありませんが、日記なんてつけたこと一度も無いです。全然自慢になってませんけど。種明かしすれば、週末に少し書き溜めすることも。

基本的に「日々雑感」なので(じゃあ、書き溜めするな、というのは置いといて)、つれづれなるままにキーボードを叩いているだけの文章です。日記の様なものだと、絶対に3日と続かないと思う。会議の日程とかを毎日手帳に書き込んではいますが、当日チェックしないので、会議をすっぽかすことも…それはともかく。

檀ふみのエッセイ、ユーモアのセンスなのか天然なのかよく分かりませんが、面白いです。さすがに作家の娘だけあって文書が上手い。最近読んだ彼女のエッセイ集「ありがとうございません」にあった日記に関するエッセイ。3年続きで書き込める日記帳というのを使っているそうです。一年前二年前の同じ日に何を書いたのかが分かるようになっているんだとか。

で、日記を書き続けるコツとしては、自分の事は書かない、人の悪口を書くんだそうな。これをblogに焼き直してみると、自分の事を書かないのはともかくとして、人の悪口ってのは書きにくい。日記は他人に読まれることを前提にしていないけれど、webの場合は多少はあれど(Life in Los Alamosの場合は「少」の方だろうけど)人の目につきますもんね。悪口とまではいかなくても、辛口批評あたりをやっていると、長く続くのかも。

以上、起承転結を意識して書いてみました。

6 thoughts on “日記”

  1. 日記だったらこうは長く続いていなかっただろうなと思うこと、私もあります。
    知らない誰かにちらっと見てもらえることが楽しいから続けられているのなと
    思うこともあります。

    壇ふみさんのエッセイ、読んだことがありませんでした。壇ふみさんの友だちの
    阿川佐和子さんのエッセイもなかなか面白いですよ。

    コメントなし、全くの覆面ブロガーとなり、世の中にいちゃもんをつけまくる
    ブログでもやってみようかと、、、。長続きしないでしょうね、きっと。(笑)

  2. 日記は確かに続かないですね。書いている自分の姿が何だか小恥ずかしいような、虚しいような気がしてしまって。日記を書こう、と思わないで何かを適当に書けばいいのかもしれないですけれど。

  3. 私も日記って続いた例がないんですよ。
    何か特別なことでもない限り。
    (1ヶ月入院したときは暇もてあまして毎日数行ずつの日記を
     書けましたが、退院と同時に終了しました ^^;)

    ところが何故かブログは続けられる。
    やっぱり誰かに読んでいただけて、コメントいただけるのが
    励みになっているのかなー。

    辛口批評とか、色んな物事への自分の考えを書くのは
    ちょっと勇気がいりそうです。
    なかには、思いっきり議論を吹っかけてそのブログを閉鎖に
    追い込んじゃうようなことを楽しんでいる人もいると聞きますから…

    んふ、起承転結を意識なさって、ですか。きっちり4つに分かれていますね。
    それぞれの文の長さも同じくらいだ〜

  4. まこさん、blogって日記ではなくてコミュニケーションツールですよね。覆面で世の中を切りまくっている人もいるみたいですが、あれはあれで特殊な才能だと思います。自分のように、時事にうとい人間には真似できませんね。

    阿川佐和子のエッセイも、ほとんど全部読みましたよ。ユーモアのセンスがあって面白いですよね。阿川佐和子の本には「親友」として檀ふみが登場し、檀ふみの方にも阿川佐和子が出て来るので、やはり両方合わせて読みたい所。対談集も笑えます。

  5. にしおさん、日々の記録程度なら日記もいいんですが、何を思った感じたとか書いていたら絶対続きませんね。誰にも読まれなくとも体中が痒くなります。

  6. ポージィさんって、日記をつけているイメージだったんですが、やっぱり続かないんですか。でも「続かない」と言われるからには付けてたこともあるんだ(やっぱり)。
    あちこちのサイトを読んでいると、なかなか難しい事を議論されている方もいらっしゃいますね。辛口で書いている割には、辛口の反論は許さないみたいな人もいて、傍から読んでいる分には楽しめます。

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