古都ウィーンでモダンな百水カフェ

保守的で古風なイメージの強いウィーンですが,街中心からちょっとだけはずれたところに何やらゴタゴタした建物があります。ここが有名なHundertwasser Museumのカフェ。以前からずっと行ってみたいと思っていたものの,やや不便な場所にあるせいで,チャンスがありませんでした。

フンデルトヴァッサーはちょっと変わった建築家で,曲線の多いカラフルな建物をあちこちに設計しています。

写真では分かりにくいかもしれませんが,床も曲面。当然ながら椅子もガタガタします。

金曜日の午後だったので,観光客が多いかと思ったのですが,ちょうどピークタイムの間だったせいか,ゆっくりと食事できました。

メニューには,特別に変わったところはありません。皿もぐにゃぐにゃしてるのかと思ったら,普通でした。魚のフライとカレー味のソース。日本のカフェにもありそうな,ウィーンらしからぬオシャレメニューです。

こちらはカフェほど近くにあるHundertwasser Haus。現在も普通に住居として使われているそうですが,内部がどうなってるのか見てみたいもの。中も曲線だらけだったら,さぞかし生活しにくそう。

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「古都ウィーンでモダンな百水カフェ」への4件のフィードバック

  1. アートな建物は古い布のパッチワークかと。
    ジャン=ミシェル・バスキアの絵みたいな感じです。

    1. Chieさん,大阪にもフンデルトヴァッサーが設計したごみ処理施設があるようです。そちらもド派手なので,検索してみてください。

  2. あら、面白い外観デザインですね。
    パッチワーク?あるいはクレイジーキルト?
    曲線を多用というとガウディも思い出します。
    でも床も曲面だなんて、目眩がちな人が行ったら
    倒れちゃうかもしれませんね。

    1. ポージィさん,僕もガウディみたいだと思いました。でもあちらほど有機的ではないですね。とにかく目立ちます。トイレの中まででこぼこでした。

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