Los Alamos Concert Series, Piano Duo

Los Alamosのコンサートシリーズ ,始まりました。今夜はShai WosnerとOrion Weissのピアノ・デュオです。一曲目は連弾ですが,二曲目は二台ピアノ,どうするのかと思ったら,袖からもう一台Steinwayが出てきました。金持ちやなあと思ったら,借りてきたらしい。

曲目はSchubertの連弾曲Grand Duo D.812とBrahmsのピアノ五重奏曲 Op.34。

ピアノデュオのコンサートなのに,ピアノ五重奏?

ヘ短調の有名な曲ですが,Brahms自身が2台ピアノのためのソナタとして出版したものだそうで,順番的にはこちらの方が先。このソナタが後にピアノ五重奏として出版されたそうです。元々ピアノが目立つ曲なので,2台ピアノ版も全く違和感ありませんでした。

Schubertの方は,そんな曲があるのは知っていましたが,聞いたのは初めてです。例によって終わりそうで終わらない,かなりしつこい曲で,一回聞けばいいかな。

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「Los Alamos Concert Series, Piano Duo」への8件のフィードバック

  1. ブラームスのピアノ5重奏って初めは2台ピアノ用に書かれたんですか、知りませんでした。ピアノの相方がカルテットだと音色がすこし丸くなりますけど、ピアノ同士だと終始テンション高そうですね。とくにスケルツォとか。

    1. Hiroさん,ただでさえ鍵盤ぶん殴るBrahmsのスタイルですので,2台ピアノだとテンション高いですね。まあ少々うるさいとも。
      ピアノデュオの曲って限られますから,こういう曲が貴重なレパートリーになるんでしょうね。

  2. ブラームスのピアノ五重奏曲はそうだったんですか。
    Youtubeで探してもピアノデュオのは出てきません。
    弦が無いとテンション高くなるんならそれも聴いてみたいな。
    チェロソナタでもピアノが素敵だといつも思います。

      1. ああ、こっちのほうがいい!
        カルテット40分は長いなあと感じます。
        カルテットの弦を聴かないように聴いてみたのと全然ちがいました。
        二台だと迫力ありますね。

        1. Chieさん,ピアノ二台,しかもブラームスだと厚みと緊張感がさらに出ますね。二台ピアノ曲の問題は,そういう曲の演奏の機会が少ないってとこです。二台のピアノを用意できるサロンってあまりありませんし。

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