名前だけでは分からない

海外,特にアメリカのような国に住んでいると,周りの人々の出身国の多彩さに驚かされます。親の代,祖父母の代からの移民まで含めると,ほとんど全員じゃないかと思えるほど。

出身国の話題の一方で,仕事上相手の現在の国籍が必要になる場合があります。でも国籍となると,外国生まれでアメリカ国籍を取っているのか,永住権のみなのか,二重国籍所持者なのか,色んなパターンがあってちょっと分かりにくい。

まずは名前で判断。アジア系ならすぐに分かります。東欧系や中近東寄りの国の出身者は,あまり馴染みの無い名前だったりしますので,これも何となく想像可。

次にその人のWeb Pageを探し,経歴を調べます。出身大学が海外なら,生まれもその国でしょう。Webが無いなら,その人が過去に書いた論文を調べれば,その時点での所属が分かります。

そこまでやってようやく本人に国籍を確認するメール。初めからそうすれば良いじゃないかと言われそうですが,こういう質問ってやっぱり微妙ですから。

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「名前だけでは分からない」への6件のフィードバック

  1. アメリカで忖度が必要なこともあるんですね。わまりくどいのは日本だけかと。

    1. Chieさん,いきなり国籍ってやっぱりちょっと聞きにくいです。一応なんで国籍が必要なのか,丁寧に説明しております。

  2. そこはこだわるところなんですかね??ところで、わたしの名字で地図を検索するとロシアの小さな村がヒットします。現在所属している大学で同じ名字の人がいますが、その人はロシア人です。名前だけではわかりませんね。

    1. missssyさん,検索したら埼玉県にたどり着きました。なんとかスクって名前だとルーマニア,なんとかソンだと北欧系,なんたらスキーはポーランドでしょうか。でもほとんどの場合,名前だけでは分かりませんね。

  3. 日本で「どちらのご出身ですか?」と尋ねたら、
    たいていは県名が返ってきそうです。
    国籍を尋ねるには、予備知識を入れての配慮が必要なのですね。
    仕事上だとなおさら、ということかもしれませんが。

    1. ポージィさん,アメリカ人に「お国は?」と聞いたら州の名前が返ってきます。合衆国国民の意識より州のほうが強いっぽいです。パスポートをいくつか持ってる人もいますので,国籍になんの意味がと思うこともあるのですが,まああれこれ面倒なんです。

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