飛び立たない飛行機

夕暮れのAtlanta空港,そろそろ搭乗が始まりそうだとゲートへ移動したら,人の動きが全くありません。ややあって,地上係員のアナウンス。Albuquerque行きは現在機内清掃を待っています。

機内清掃が終わるのを待っています,ではありません。掃除してくれる人たちを待ってるらしい。

夜のフライトだったせいかもしれませんが,清掃係員の手があかず,掃除ができないので飛び立てないとのこと。色んなトラブルを体験しましたが,掃除できないから飛べないは,初めてです。

そんな話を職場の同僚に話したところ,彼も似たような経験があるとのこと。座席のテーブルが元に戻らなくなった席があったらしく,離陸できなかったらしい。ダクトテープで固定すりゃいいやんとかぼやいていました。

さて,ようやくクリーニングチームがやってきて出発の準備が整ったのは,定刻遅れること2時間。ようやく飛び立った瞬間を覚えることもなく爆睡。

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「飛び立たない飛行機」への4件のフィードバック

  1. 嘗て、機内のエコノミーにもおしぼりが配られていた時代がございました。このおしぼりの会社がストライキをして飛行機が遅延していたのを思い出しました。清掃の会社の人が来るのを待っているお話、全然不思議ではありませんが、レアケースですよね。本当に色々な巡り合わせに出くわす管理人様ですねぇ〜。Loto購入されてみたらどうでしょう(笑)

    1. いたずらリスさん,アメリカの航空会社も国際便ならお手拭きを配布するようになりましたね。日本のサービスが広まっております。おしぼりくらい無くても困らないような気もしますけど。
      宝くじ買ってもしそれが当たってしまったら,運を使い果たして,もう楽しい体験ができなくなっちゃうじゃないですか。

  2. ぅゎぁ 清掃員さんの手が開かなくて2時間遅れとは…
    待ち長かったですねぇ。
    遅い時間の便になるほど遅れが蓄積されていくから余計に?
    アメリカも人手不足でしょうか。移民排除なんてしてると
    もっと深刻になっていくかも。

    1. ポージィさん,こんなとき騒ぎ始めるマナーの悪い乗客が全く居ないのが,アメリカらしいところですかね。みんなトラブル慣れしてて,騒いだところで事態は変わらないことをご存知です。
      時間が遅い便だったらかなんでしょうね。どっかで遅れてたのが,どんどんしわ寄せだったっぽいです。こういう仕事は自動化できませんしね。

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