灼熱パリへ行ってきた人たち

先週パリで開かれた会議に参加していた同僚が戻ってきました。それはそれは暑かったんだとか。最高気温は40℃と言ってたので,そりゃ半端ないです。フランスのどこかでは,46℃を記録したそうですし。

そんな猛暑のパリですが,いまでも冷房がホテルがよくあり,夏のパリの会議ではホテル選びが要注意となります。とくに☆が2〜3クラスのホテルだと,未コン(no air conditioner)率が高め。

僕なら迷わず☆☆☆☆クラスでほどほどの宿賃の場所を探すのですが,件の同僚,律儀に国家予算を節約すべく☆☆ホテルだったらしい。

当然冷房も無く,陽があるときは部屋に居られない。夜間は窓を開けておけば,風が通って眠れたらしいので,なんとか乗り切ったそうです。

さて会議会場は冷房が入っているとは言え,そこまで歩くとなるとやはり暑い。初日にはスーツにネクタイだった人たちも,次第に耐えきれずにカジュアルな姿へ。

そんな中に唯一人,最後までスーツ・ネクタイを死守したツワモノがいたそうです。

ちなみに,日本人だったとのこと。

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「灼熱パリへ行ってきた人たち」への4件のフィードバック

  1. 一昨年滞在していたパリ大学のオフィスは、一フロアでエアコンが設置されている部屋が2つだけ、そのうち1つは5年以上故障中という有様でした。どんな暑くても壊れっぱなしなのがフランス。熱波が来るとみな扇風機フル稼働でしのいでました。暑気対策がかなり昭和。
    スーツの日本人氏、熱中症で殉職しなかったことを切に願います。

    1. Hiroさん,壊れたら壊れっぱなし,ありがちです。僕のオフィスの暖房も,もう何年も動かないままなので,真冬は廊下に扇風機を置いて,廊下の空気を導入します。スーツさんがどうやって耐えたのか,全くの謎です。

  2. このパンパカパンに膨れたものは、機上のポテトチップスの
    袋ですか?
    フランスはパリで40℃?どこかでは46℃?
    そんなことになっているとは知りませんでした。
    今の時期の湿度はどのくらいなのでしょう。
    それによっても耐えがたさの度合いが変わってきますね。
    スーツ・ネクタイを死守した日本人、日本では一応クール・ビズ
    っていうのがあるのにどうして頑張りとしたのでしょ。
    熊谷市の方だったとか?上着を脱げない事情があった?

    1. ポージィさん,このパンパカパンはポテチですが,機上ではなくて,うちの居間です。ここは空気が薄いので,袋入の食品はどれもこんな風になってしまいます。開けるのが大変。
      パリの湿度ってどれくらいでしょうね。日本よりは低いと思いますが,でもあちらの夏も辛いですよ。スーツ氏がなぜ耐えたのかは謎です。もしかしたら特殊装置が内部についていて,スーツの下は快適冷房となるハイテクが隠されていたのかもしれません。

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