突然Rameauが弾きたくて

Jean-Philippe Rameauのクラヴサン曲のCDを聴いていたら,突然弾いて見たくなり,楽譜をAmazonで衝動注文してしまいました。簡単に買えるネット通販って,こういうのが良くないです。

それはともかく,Baerenreiter版,これ一冊で多分ラモーのクラヴサン全曲入っている程度の作曲数です。

解説は独仏英で書かれているのですが,曲名はすべてフランス語。曲の日本語解説がどこかにないかと検索したのですが,ラモーの曲ってちょっと通好みなのか,情報は少なめ。

しっかりした編集の楽譜なんですが,困ったことがさらにもう一つ。バロック音楽の楽譜に馴染みがないので,読み方が今ひとつ分からないのです。

左の斜め線とか,(カッコ)とか,なんですか,これ。

斜め線,普通は連打を表しますが,バロック音楽でそれは無いと思います。

カッコ入りの音符って,省略してもいいの?

じゃあ,半カッコは? 気が向いたら弾く?

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「突然Rameauが弾きたくて」への8件のフィードバック

  1. いい曲ですね。今回ももちろん視聴してみました。
    バロック調の曲ですね。チェンバロの出番。
    電子ピアノのお陰で思いっきり雰囲気が出ているのではないですか?

    1. いたずらリスさん,チェンバロの曲ですので,もちろん電子ピアノで弾きましたよ。ジャラジャラと,なんちゃってバロックを楽しんでおります。

  2. ラミューじゃなくラモーなんですね。
    YouTubeにひとつありました。
    シャラララン ジャララランとチェンバロの音のような、
    小さく刻む奏法はトレモロとかトリルとかいうのですか?

    1. Chieさん,らみゅーちゃいます,ラモーです。装飾音はトリルの一種なのですが,その弾き方が色々あるんです。そこらへんのお約束ごとが,よくわからんとですよ。

  3. フランスバロックの典型的な装飾記号ではないですね。全括弧は一つ下の音とのトリル、右側の半括弧は楽譜を見る限りは一つ上の音から落ちてくる前打音だと思います。最初の斜め線はイギリスの古い楽譜ではトリルの意味ですがここではなんでしょう。アルペジオかな?良ければこんどウィーンに持参してください。

    最近よくブリュッヘンが18世紀オーケストラを振ったラモーの「優雅なインドの人々」を聞いてます:https://www.youtube.com/watch?v=_4JYsnB7IvY 。ブリュッヘンの最後のライブのはずです。

    1. 現地村会議員さん,調べてみたところ,なんか特殊な装飾音符の書き方のようです。いまんとこ,ま,適当でいいやという感じで弾いております。どこまで厳密に楽譜通りに弾くのか,そのあたりがよく分からないので。和音の斜め線はアルペジオっぽいです。あれ,現代の記譜だと連打ですが,さすがにチェンバロでそれはないでしょうね。

      1. 現代の記譜法であれが連打を指示するとは知りませんでした。あの楽譜を手にしてあの和音を連打で弾いている人がいたらかなり面白いですね。

        1. 現地村会議員さん,斜め線が旗で,8分音符♪で付点二分音符の長さだけ弾けという意味になります。オケ曲の鍵盤楽器編曲に出てきますが,どっちかというとポピュラー音楽での書き方でしょうか。

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