深夜のだらだらしたピアノあるある

電子ピアノを買ってからというもの,夜の仕事を終えて寝る前,ちょい飲みしながら弾くことが増えました。音量が絞れるとは言え,派手に鍵盤をぶっ叩くのは流石にうるさいので,もっぱら静かな曲とか簡単な曲です。

楽譜棚から適当に一冊引っ張り出し,がばっと開いてそのページの曲をだらだらと弾くというロシアンルーレットをよくやります。初見演奏になりがちですが,それは弾いてからのお楽しみ。そんなだらけた弾き方をしてるときの,あるある集。

● 弾き始めてから,「あれ,この曲何調だっけ」と,慌てて楽譜左端をチラ見。フラット3つか〜,とか。

● 突如現れるD.S.(ダルセーニョ)に,うわ,セーニョは何処やねんとページめくりまくる。Codaは何処や,もよくあります。

● 曲の途中で調号が変わったのに気づかず,無調性現代音楽へ突入。

● 途中で右手がヘ音記号に変わったのに気づかず...以下略。

● 楽譜をいい加減に譜面台に置くと傾き,しまいにゃ落ちる。

● ページ押さえに別の分厚い楽譜(Beethoven Sonata集)をどさっと置くと,それが譜面台からずり落ちる。

● ふと気づくと,左足を椅子に上げて,半跏思惟像状態。

● 右手がフリーになった瞬間を見計らって,グラスをぐびっ。ただし水害の怖れあり。

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「深夜のだらだらしたピアノあるある」への4件のフィードバック

  1. フーガの技法なら,どのページ開いてもニ短調なんで楽勝ですね.でも所見でフーガ弾くのは至難の業です.運指のない譜面ならなおさら.

    1. フーガの技法って全曲ニ短調だったんですか、やっぱり。それで延々1時間數十分!ギネスブックもんですね。

    2. Hiroさん,さすが,この楽譜で分かりますか。まあこれなら分かるかな。バッハロシアンルーレットは平均律でもやるんですが,こっちは初見では無いとは言え,イ短調のをうっかり開いてしまったら,こっそりとルーレットやり直します。

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