Grimaud三昧でCDが増加傾向

Helene Grimaud,読みにくいフランス名ですが,エレーヌ・グリモー。彼女のピアノ演奏CDが6枚も入ってたったの$25,買うしかありません。BrahmsやBeethovenのお得意ドイツものから,Ravel,そしてなんと Gershwinのピアノ協奏曲まで。

以前,楽友協会で生演奏を聴いて依頼,ちょいファンなんですが,とくにBrahmsの演奏がよいです。でもまさかGershwinがあったとは驚きました。美しい演奏だし圧倒的な技術ですが,なんかちょっと真面目すぎるかも。

ところでこの手の格安ボックスCDがやたらと出回ってるような気がします。やはりCDそのものを買う人が減ってきているので,売れるうちに売っとけという戦略でしょうか。本棚が既に満杯なので,ここ数年CDの購入数は減っていたのですが,お買い得感に釣られて,最近また次第にCDが増加傾向にあります。

今じゃ音楽はネットで聴くのが普通になってるんでしょう。ちょっとしたお金で音楽聴き放題になるので,そりゃCDも廃れます。Amazonでも欲しいCDが探しにくくなってきてるような気がします。買うなら今のうちかも。

ちなみに6枚入りと申しておりますが,写真のとおり7枚あります。はい,一枚こっそり追加しておきました。

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「Grimaud三昧でCDが増加傾向」への8件のフィードバック

  1. Grimaud → Maud → Maus ときてグリモーファンのネコがとびつくと思うでしょ。で、とびつくと、いっけん華奢そうな彼女、ブラームスやベートーベンの協奏曲とかリストとかベルクとか超重量級をよろこんでガンガン弾く。狼飼ってるから腕っ節が強いのかも。でも選曲のポリシー、よくわかりません。

    1. Grimonekoさん,狼おねえさんはガンガン弾きますが,すんごくコントロール効いてますよね。フランス人なのにフランスものはやらない,と思ったらラヴェルがあったです。まああの曲は伊福部昭ですから。

      1. 確かにデカイ音の時でも、柔軟かつ完璧にコントロールされてる。そこがミソなんだ。納得です。一方、選曲のポリシーがきわめてユニークかつ聴後とことん納得してしまうのが ノ・・・・っとっと、公共の福祉のためにあるこのブログを私物化してはいけない。

        1. Grimonekoさん,アルバム作りの選曲は変わってますよねえ。コンサートプログラムのイメージで曲を集めてるようですが,誰かの曲を聴くというより,ぐりもを聴くなCDになりますね。
          私物化大歓迎ですよ。

  2. Helene Grimaud = エレーヌ・グリモーさん。
    全く読めませんでした。演奏家の方のお名前も
    さっぱり知りませんし。
    いまハマっていらっしゃるんですね。
    ハマりながらももう少し遊び心ある演奏でも
    いいんじゃなかろうかと、LiLA管理人さんのなかでは
    すでにアレンジが始まっているのですねぇ。
    音楽のことはからっきしですが、
    NHKで深夜に放送されている「ピアノの森」という
    アニメにハマって毎週観ております。

    1. ポージィさん,僕はあまり一人の演奏家にこだわらないほうなんですが,こうCDが安くなっちゃうとまとめて購入する機会が増えてしまいます。ピアノの森って映画ありましたよね。それは観ました。グリモーさんのコンサートは圧巻で,僕は会場中程でみていたのですが,大学の先輩はかぶりつき座席しかなく,コンサート後「生足が間近だったぜ」と感想を伝えてくれました。

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