お家一軒300円

予算シーズンが続いています。今年は例年とは全く違った書類手続きに戸惑った関係上,未だ書類書きが終わらずな状況です。頑張って来年度予算を立てても,非常事態宣言出されて計画がパーとか,そういうとばっちりは無いと信じ,数字と睨めっこ。

こちらの予算は人件費込みなので,僕のような下っ端でも扱う数字はかなり大きなものになります。日本の大学だと1万円の出費に大わらわしますが,こちらじゃ全部$1000単位,つまり10万円以下は四捨五入。

たとえば旅費に100万円計上するならざっと$10,000ですが,書き込む数字はたったの10です。最初の頃はその都度円換算してイメージしていましたが,最近はこの10だ100だで会話するのに慣れてしまいました。

ちなみにこちらでそこそこサイズの家の値段は3〜5千万円というところで,田舎にしては少々お値段高め。こういう会話をするときも$1000単位。普通の家で300〜500ってとこかなあ,みたいになります。大阪の市場のおっちゃんが,「おつり,100万円ね〜」って言う都市伝説ありますが,その逆か。


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「お家一軒300円」への6件のフィードバック

  1. 一軒300円?何だろう?と期待して読んじゃいました。
    職場特有の普通ってどこにでもあるんでしょうかね?
    うちの場合だと「一本100」とかかな。
    「あの人一本100だって」「へーー」となります。
    万は省略です。

    1. Chieさん,田舎の廃屋には,ただであげるから住んでくださいっていうのもあるらしいですね。山奥の一軒家ならピアノも弾き放題かも。
      そっちの一本はギャラですかねぃ。うまい棒一本とは違いますよね。

  2. 苦労されてるんですから、やり直しなんて
    とばっちりないといいですね。
     
    単位はちゃんと言わないととんだ勘違いや誤解を
    生むこともありそうな気がしてちょっと怖いです。

    1. ポージィさん,半公務員なので議会とか「あの人」のとばっちりが結構あるんですよね。まったくどうにかしてくれって言いたくなります。以前カリフォルニアの友人と家の値段になったとき,指一本立てるのでてっきり1000万円かと思ったら一億でした。

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