取らぬ狸の皮の予算用

また予算の季節がやってきました。この時期が来るたびに,少しづつExcelの闇へと落ちていく気分です。今日は変になったセルの表示を戻すことを学びました。その方法は再起動。

さて,同僚にメール・電話攻勢しては細々とした情報を集め,そんな細々をスプレッドシートに記入し,今年がこれなら来年はこんなもん的な計算をし,などなど。

そこでふと気づいたことがありました。手続き上,2つの予算書を作成しなければならないのですが,そこに書かれた総額(これは残念ながら自分では変えられない)が違うのです。その差,数百万円。

こういう場合,数字の多い方を信じたくなるのが人情というもの。突然の予算増額に喜ぶも,数字が違っているというのは気持ち悪い。

あれこれ可能性を検討するに,もっとも可能性ありそうなシナリオに行き着きました。

話せば長い話なので端折りますが,どうやら数百万増額じゃなくて,1000万消失してるっぽい。まさかねとは思ったものの,予算担当者に確認したらビンゴでした。理由は「足し忘れた」。

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「取らぬ狸の皮の予算用」への4件のフィードバック

  1. 私のまわりの些事でいえば、
    女性社員からのチョコ(義理)の数を、
    貰う前から数えている上司も皮算用なんでしょうか。
    すでにブームは去り、絵に描いた餅になるとも思わずに。

  2. 数百万増額!? から 1000万消失!?
    心臓に悪そ
    あっさり「足し忘れた」…って、
    やきもきしながら検討に費やした時間返せ~!とは
    言えないのでしょうねぇ。

    1. ポージィさん,ほんと,真面目に金額を考えたらすごい話ですよね。言われるまで実感ありませんでした。ドルで言うとゼロ2つ消えて,さらに$1000単位で予算を組むので,1000万円が,100になっちゃうんです。100減ったな〜,くらいなもんで。

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