
出張するときは小銭を作っていきます。必ず$1札で数枚…
と書き出して,はて,この写真は既に出したんだっけ,この話題は既に書いたような。なんだろうこの既視感,脳の劣化が始まったのかも。
それはともかく,小銭です。普通,銭と言うと札は指しませんが,こちらで$1硬貨はレアアイテムですので,札です。使いみちはチップ。
ホテルで朝食クーポンがあれば,基本的には朝食タダのはず。でもそこはUSA,「サービス料は含まれません」なんてうやうやしくレシートに書かれているのです。
元の値段が$10なら,$1札二枚テーブルに置いて去ります。部屋につけることもできるんですが,チップ分だけが領収書に追加されるのも,なんだかかっこ悪い。
ちなみにATMでお金をおろしても,$20札しか手に入りません。細々した買い物をして小銭を作っておくのも,出張準備の一つです。










チップ文化、ほとんど経験ないのですけど、
暗算が苦手な身には計算テストされている気分になります。
いまならスマホで計算できるけど。
日本はチップ制なくてよかった~
でも、花レッスンを受ける日が近づくと、細かいお金を
作っておくよう心がけてます。花材費って細かいの。
ポージィさん,以前はチップ15%とかで計算が面倒だったのですが,昨今のインフレで20%が普通になってきて,暗算しやすくなりました。いいんだか悪いんだか。
最近日本で細々した買い物はスイカを使うので,小銭がたまりにくくなりましたけど,使える店は限られてますね。
チップの憂鬱はないけれど、
割り勘の時は割り算力と小銭が必要で面倒です。
LINEpayのCMを見たら、ささっと一人分がわかり、
キャッシュレスだから小銭も不要。
アプリ入れようかな。
Chieさん,割り勘アプリなんてあったら,きっちり割り勘になるんでしょうね。上司がちょっと多めとか,若い人は出さなくていいよとか,そういう事情があったら。。。あ,アプリが対応してるんだろうな,きっと。