
Atlantaでの乗り継ぎ便,窓から外を見るとカート入れ替え作業中でした。同じ高さまでカーゴを上げ,搭乗口の反対側からの作業。別に珍しくも無い光景の筈なのですが,こんなに間近に見るのは初めてかも。
機体進行方向に向かって左手が乗客の入り口,その反対側は物資運搬用,そう決まっているのは船舶の名残と聞いたことがあります。確かに船の乗船口は同じ側にあります。前後から乗り降りするフェリーは別として。
空港のボーディング・ブリッジ等の設備も,方向を決めておかないと効率は悪いので,必ずこうなってるんでしょう。2時間程のフライト,食事が出るわけでもなく,カートの入れ替えは簡単に終わってしまいました。飲み物のサービスだけですもんねえ。
ところで今,ボーディング・ブリッジと書いてみて,はてこれは日本語では何と呼ぶんだろうと気になりました。まさか空桟橋じゃないだろうし。
調べてみると「搭乗橋」。そのまんま直訳やん。








あーほんとだ。
電車も進行方向の左側のドアで出入りします。
船から来てるなんてねー。
目線といえば隣家の窓はカーテンじゃなく障子です。
障子には指で突いたような穴が開いてます。
覗かれてるんでしょうか?
自意識過剰でしょうか?
Chieさん,障子には穴がつきものです。そこから覗いてるのは,きっと猫です。ちなみに電車の乗り降りは左右どっちもありますよん。じゃないと,ドアの上にある「こちら側のドアが開きます」のサインは意味ないです。
呼ばれたような気がしました。”壁に耳あり障子にメアリー”です。
ちなみに、いなかの電車のドアはボタン式です。ランプがついている方のドアのボタンだけが反応するのです。
Many Many いっぱい猫娘さん,それには続きがあって,壁に耳あり障子にメアリー,歩く姿はユリゲラーです。いなか電車のプロともなれば,ドアのボタンを押さなくとも,スプーンを曲げるかのごとくドアを捻じ曲げて開けられるようになります。
http://www.aspenmesa.com/blog/25757
こっちかと思いました。
血まみれメアリーさん、立てば芍薬座れば牡丹なんでしょうけど、芍薬と牡丹の見分けがつきません。
https://www.hanamonogatari.com/blog/1710/
ここによると、
>しかも、この2つの花の英語名は「peony」。つまり英語圏の国では区別がなされていないのです。
雑な扱いを受けていらっしゃるようです。chieさんだったらお詳しいかな?
かんたんに言うと牡丹は木で芍薬は草です。
似たものにカキツバタがあります。
というか、Mary猫娘 さんはインプラント猫娘さんですよね?
複数形ねこむすめ さんは同じかた?
フェイクでしょうか?
chieさん、
ありがとうございます。
おお、そうなんですね!今度はどっちが木だっけ?って聞きそうです。
名前は、Cookieのせいなのか毎回名前が消えるからって、コメント欄で遊んでるわけじゃないんですよ。猫娘しかあってないじゃん、語呂しか合ってないじゃん、っていつ言われるかな、なんてけして思ってないです。
分かりにくくてすみません。インプラント猫娘でした。
分かりにくいインプラント猫娘 さん
お返事ありがとうございました。
そのうち多産系猫娘が現れて猫だらけになったら、
私もチェシャ猫にしようかと思ってました。
謎が解けてすっきりしました。
どっちが木だか?の時はどうぞまた聞いてください。
ご出張行かれたんですね。
今頃になってアメリカの飛行機の運航状況の乱れや天候のことが日本でもニュースになってます。覚悟されて旅をお続け下さいませ。
いたずらリスさん,天候はいいんですが,空港職員の待機で少々余分に時間がかかっているようです。いつもより早めに空港に来るようにとの案内が出ております。