夏期実習の季節が終わりました

8月も終わり,最後の夏期実習生も大学へと戻っていきました.今年は大学院生二人,高校生一人を夏期実習に受け入れましたので,少々慌ただしい夏となりました.普段は学生のいない職場ながらも,夏はかなり平均年齢が下がります.

三人とも生粋のアメリカ人.大学院生の一人は生まれも育ちもNew York,いかにも東海岸な話し方をしておりました.もう一人は学部を東海岸,大学院は西海岸と全米を飛び回ったせいか,会話に特徴は感じません.

職場全体でも,今年の夏期実習生の数は多かったらしく,毎日駐車場が満車です.朝はなんとかなるものの,午後昼食から戻ってきたら空きスペースなんて残っていません.かなり遠くの駐車場まで駐車スペースを探して彷徨うことがしばしばありました.空きが見つかったところで,そこからオフィスまでは徒歩.こんなことならバス通勤すればよかった.

日本からの夏期実習生も受け付けているのですが,最近はさっぱりです.夏休みまで勉強したくない学生さんが多いのか,なんか別の理由があるのか.受け入れする僕が嫌われてるとか.

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「夏期実習の季節が終わりました」への14件のフィードバック

  1. 日本からの夏期実習生に私ダメですか?来年でも。テーマは「日本とLos Alamosに於けるチョコレートと餡子を比較ーその質量と役割そして違い」。まだESLはあるんですか?語学勉強も兼ねて行きたいですね〜。
    New Mexicoは行ってみないと良さがわからない場所ですね。絶対、オススメ!また機会があれば是非行きたいです。

    1. いたずらリスさん,チョコレートはぎりOKですが,餡はだめです.餃子だったらセーフだったんですけどね.チョコ入り餃子,その新感覚味覚が絶対に受けるはずです.来年からそんな料理教室が開かれる予定です.

  2. 滞在先は実習生が自分で探すんですか?
    一か月だけといってもお金かかりますねー。

    生まれも育ちもNew Yorkだと喋るテンポが速いとか、
    そういう違いですか?
    日本なら訛りでわかったりはするけど。

    1. Chieさん,もちろん実習生が自力で探します.普通のアパートだと8万円程度出せばなんとかなりますが,節約したいという方は,キャンプでもOKです.クマ注意です.
      NY育ちの英語,なんといったらいいのか,べらんめえ口調英語?かな.アメリカの江戸弁みたいなもんです.

  3. 左手を目の上にかざして遠くを見る The Cloudman
    に見えます。
     
    日本からの夏期実習生、以前はそこそこいたんですか?
    いちばんのネックは費用かもしれませんね。

    1. ポージィさん,くもまん,ですか.いや,雲人うんじん,か.
      日本からも以前は何人か受け入れましたよ.確かに旅費はかかりますけど,良い体験だとは思うんですけどね.

      1. http://www.garbagenews.net/archives/1989934.html
        http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/005/gijiroku/attach/1386502.htm
        最近は仕送りも減っていますし、奨学金も給付型じゃないからきつい。その上、学費も上がっていますから月8万プラスその他生活費に旅費を捻出するのは余程経済的に恵まれていなければ無理だと思います。良い経験だからと言って親がポンと援助してくれる状況であれば仕送り額が減るということにはなっていないでしょう。
        僕の学生時代ですら、東京で家賃5万円のところに住んで、専門書とか生活費削って頑張って買っていたら栄養失調になるくらいお金がなかったですからね。

        1. K.Mさん,んー,無理かどうかは経済的余裕とはちょっと違いますね.意外とあれこれ道はあるものです.そういうのを探してまでチャレンジするか,お金が無いと最初から諦めるか,結果は変わりますよ.

          1. まぁ、出来ない理由を探すよりも、まずはやると決めて、後から方法を探すタイプの人のほうが伸びしろ大きいとは思いますけどね。

            タモリが売れない時に赤塚不二雄の家に強引に転がり込んだとかいう話もありますしね(笑)。まぁ、研究も新しいことをやるときは”出来ない可能性”はほとんど考えませんね。人が出来ないと思うことを、出来る方法を探してやり遂げるほうが面白いですしね。

            >意外とあれこれ道はあるものです

            キャンプも一つの例だとは思いますが、でも、あそこはやっぱり野生動物が怖い(誰かさんのクマの動画見たら尚更・・・)。誰か職員の方の家にホームステイとか出来たらより魅力的だと思います。負担も減るし、色んな話や人によっては色んなお酒も楽しめるかもしれない。良いこと、楽しいことずくめ。

            日本からの学生が減ったのは少子化の原因もあるかもしれないですね。アンテナを張って自分で道を探そうとする人がそもそも稀有であることに加えて、分母が減ったらしょうがないことかもしれません。

            でも、そもそも一番の原因は、あまり周知されていないことなんじゃないかな、と。(日本では原子力・核データ関係くらいの人しか知らないんじゃないですか?まして学部生くらいを対象で考えたら誰も知らないんじゃないかな、と。)

            1. K.Mさん,一応対象は院生 レベルなんですが,PhD学生は指導教官の縛りが強い場合が多いっていう事情もあります.あまり長期にいなくなって関係ないことされるのは困ると.若手研究者を招聘すると,今度は給料の出処の事務とあれこれもめますしねえ.

  4. うちでは年間通じて実習生(インターン)を受け入れてますが、毎年邦人インターンが秋に3ヶ月ほどやってきます。今年は先週末から1人、10月頭からもう1人、さらに11月頭からもう1人、と3人います。邦人実習生をご所望であれば1人くらいそちらに割愛いたしましょうか。ちなみに昨日から邦人職員も1人加わりましたが、こちらは貴重な戦力ですゆえ、あいにくながら割愛対象外となっています。

    1. 現地職員さま、お久しぶりです。
      これは、やはりVienaとLos Alamosの地名度の違いかと思われます。

      1. いたずらリスさん、最近出た”The Economist”の2018年の住みやすい街ランキングでウィーンが1位でありながらLos Alamosは10位以内にすら入っておらず大変に驚かされました。これもやはり地名度の違いなのでしょうね(ちなみに大阪は3位、東京はトロントと並んで7位でした)。

    2. 現地委員さん,三人とは賑やかになりそうですね.連日の飲み会の姿が目に浮かびます.こりゃかなりの出費ですね.えっと,実習生よりかは,その貴重戦力の方が欲しいです.対象外なんて硬いこと言わず,ちょっと貸してくださいよ〜.

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