書き言葉に見え隠れするお国言葉

出身国はまちまちながらも,仕事上の付き合いは全て英語の環境です.各国独特のアクセントから,どちらの出身なのか分かるようになるには,さほど時間はかかりません.イタリア訛り,フランス訛り,ロシア,スペイン,中国,東欧系...発音とイントネーションに特徴が出るので大体想像できます.

文章に特徴が出てしまう人もおります.先日英文のレポートを読んでいたら,唐突にスペイン訛りの英語として頭に響いてきました.

そんな国際的な環境の中,僕が全く分からないのはオランダ人が話す英語.普通の英語では無いものの,どういう特徴かと言われると説明できない.

そんな話を後輩としていたら,彼はオランダ訛りはすぐ分かると言います.理由を聞いたら,祖母がオランダからの移民だった.さすが人種の坩堝.

フランス人からのメール,もちろん英語ですが,珍しく英文法が間違っていて笑いました.

reserve an hotel room

彼の頭の中では,Hotelではなく,Hôtelと発音されていたのでしょう.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

「書き言葉に見え隠れするお国言葉」への4件のフィードバック

  1. 外国語の文章の訛りがわかるって凄いです。
    もちろん言葉の訛りだってすごい。
    読み分け聞きわけが出来るんだもの。

    私が最近なやむのは(もちろん日本語です)
    敬語と溜口の話し分けです。
    初対面ならもちろん敬語。
    問題は二度目三度目です。
    フレンドリーを心がけると突然タメグチが混入します。
    数人で話す中に親しくない人が混じるのも混乱を誘発します。
    話し分けは母国語でもうまくいきません。

    1. Chieさん,日本語での距離感って難しいですね.最初は敬語ながらも,どこらあたりで普通にしていくか,そのタイミング.フレンドリーを心がけながらも,そこは微妙な距離感を保つ,この感覚が必要です.

  2. おー!そうかー、実に興味深い。
    英語とフランス語が混ざって。でも頭の中では正しい事になってるのですね。
    イタリアンの英文ではどんな特徴が?

    1. ちろこさん,僕の知ってるイタリアンの英文は,文章が長くて文字が多いですね.一般に言うにはちょっとイタリアンのサンプルが少ないかも.最後はもちろん ciaoで〆ます.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.