ちょっとばかり話は戻って一週間前.以前購入した交通機関のプリペイドカードNavigo Decouverteをリチャージしておこうと,CDGにある駅の切符売り場へ向かったときのこと.
切符売り場のにいちゃん,13Euroと言うから,そんなに安いはず無いだろう,何か間違ってんじゃないかと確認すると.
「Thirteenと言ったら Thirteenだ」
「いや,それはおかしい.一週間分だよ?」
「だから,Thirtyと言ってるだろ!」
てめ〜〜〜…英語,間違ってんじゃん.
続いてパリが初めてのM君の番.彼はカードそのものも購入する必要があります.カードと一週間分のチャージをしてくれと頼むと,
「あ〜,もうカード無いんだ.全部売り切れて,無い無い」
さすがにプリペイドカードが空港と接続する駅で売り切れなんて信じられません.念のため列に並び直し,隣の窓口の職員に聞くと,あっさり出てきました!
最初のにいちゃん,全く仕事する気ないらしい.
ま,パリなので,そんなこともあります.








日本も10年後には外国人に依存してそうなるかも~
それにしても公共機関でねーーー。
Chieさん,日本だとそのうち全部ロボットになってるんじゃないですかね.しかもメイドタイプとか.海外からの観光客が増えそうです.
おフランスの方にはそんな傾向ありなんですか。
さすが世界を股に旅慣れていらっしゃるLiLA管理人さん、
見抜いていらっしゃいましたね。
ポージィさん,おフランスというか,おパリですね.フランスには二種類の人種がいます.フランス人とパリジャン.これ系のジョークは結構やばいのがあって,あまり紹介できないのが残念.