環境音楽は他人任せが良い

Los Alamosの図書館にある古書店で楽譜を買ってきました.一冊50セント,全部で$1.5ぽっち也.

J.S.BachのConcerto, d-moll BWV1052,同じくBachの「音楽の捧げもの Das Musikalische Opfer」,それにポピュラーピアノっぽいもの.

「音楽の捧げもの」は,3声のリチェルカーレRicercarだけはそのまま鍵盤楽器で演奏できますが,他の曲は二段譜になってないので自分には無理.6声のリチェルカーレが三段譜面に整理されたものも掲載されており,これならなんとかなるかも.

さてNew Age Pianoという一冊.Eddie Jobson, John Jarvis, Susanne Ciani, Jim Chaooell, Yanniの作品を集めたもの.大昔ちょっと流行った(?)ニューエイジ・ミュージック,ミニマルっぽくもあり,Jazzっぽくもあり,ポップスっぽくもあり,所謂癒し系音楽.

全曲ぶっ通して弾いてみました.まあ面白いっちゃ面白い.でも次第に退屈になるのも事実.誰かがバーでBGM弾いてるのを環境音楽に自分は酒飲むってのなら良さそうです.

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「環境音楽は他人任せが良い」への4件のフィードバック

  1. [J.S.BachのConcerto, d-moll BWV1052]
    ピアノコンサート/グレングールドをほぼ毎日聴いてます。
    この曲はダヴィッド・フレイのピアノで知ったのだけど、
    グールドのほうがオーケストラが好きなんです。
    BWV1055と1056のアレグロぐらい楽しい曲はあるだろうか!
    が、今の気分。

    ピアノだけじゃなくせめてバイオリンと合わせたいよねー。

    1. Chieさん,グールドがまだオケとやってた頃の録音ですね.その後,ひきこもっちゃったけど.彼の演奏は,聴くのはすごく楽しいんですが,あれに合わせる指揮はそうとう大変そうです.
      バイオリン,「春」はその後,バイオリニストが「もちょっと練習」を繰り返し,停滞したままです.ほんとに春になるかもしれません.

  2. 鍵盤楽器が2台あるならハ長調の2台のチェンバロのための協奏曲(BWV 1061)の鍵盤パート譜は勧めです。この曲は2楽章はそもそも鍵盤楽器2台のソロで、1楽章と3楽章も鍵盤楽器だけで音楽が成立してしまいます。学生の頃、下宿になぜか小さなチェンバロ(スピネット)が2台あった時期があり、これを工学部の玄関に運んでで友人とこの曲をやったことがありました。

    1. 現地委員さん,この曲は知らなかったので楽譜を落としてきたのですが,鍵盤楽器二台で演奏するってことですね.今度,チェンバロとピアノでやりましょうか.

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