日本では慎ましやかな表現にとどめておきましょう

Santa Fe

先日こちらに滞在された日本の大学の方から,その時の報告書が送られてきました.こんな内容で良いですかとの問い合わせですが,先方の大学に提出する分は僕には関係ないので適当に返事しとこうと思ったら,そうもいかなかった.

その方と一緒に行った仕事の概要ですが,その中に僕の紹介の一文があり,それがちとembarassing.日本語でなんて表現したらいいんだろう,おもはゆい? わたしゃそんな大人物ではありません.

聞けば大学のWebページに掲載されるとのことだったので,そこんとこだけは修正お願いしました.もし僕が生粋americanだったら,東洋の読めない言語で何を書かれてようが気にしませんが,読めちゃうんだから仕方ない.

似たような話題ですが,以前,永住権申請時に提出する推薦書の話を友人としたことがあります.僕も何度か知り合いの推薦書を書きましたが,あれはもう何でもあり.この人物は世界トップクラスの科学者である,如何に有能であるか,永住権を与えなければ合衆国にどれだけの損失があるか,ひたすら書かれています.

もちろん嘘は書きませんが,10倍増量が当然のお国柄,少々の表現上の揺らぎはやむを得ず.Webで公開されませんしね.

2 thoughts on “日本では慎ましやかな表現にとどめておきましょう”

  1. その方のご感想なんだからそのままでいいと思うけど・・・
    だって最近の日本は昔のようにつつましやかではないですよ。
    学術方面の方の紹介文にもにハッタリや盛りがうっすらあるのが普通。
    嘘じゃなければ問題なし。
    対話の時に自己アッピールが凄いとひいちゃいますけどね。

    1. Chieさん,大盛りじゃなくても小盛り程度ならまあいっかっていう風潮ですね.でもその小盛りが,だんだんと大盛りへと変わっていくのに気づかないんですよ.少々の嘘だって話題のスパイスだって.
      自己紹介で盛っちゃう人は,ちょっと苦手です.いかにもってのが見え見え.

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