地球をぐるりと回って再会した話

Los Alamos

長女が大学の別の学科で開かれるセミナーの案内を送ってきました.講演者はここLos Alamosの人なのですが,その講演内容からもしやと思い,大学側のホストの名前を尋ねました.そしたら案の定,Paulなんとかだと言うじゃないですか.

「あのね,おまえその人に会ったことあるんだよ.0歳のときだけどな(笑)」

ずっと昔のこと.文部省(文科省ではない)の在外研究制度というので,1年弱ドイツの研究所に滞在していました.当時娘はまだ生後6ヶ月.その研究所の同じ建物に彼も居たのです.部屋は離れていたので,会えば挨拶する程度の間柄でした.

彼はその後アメリカに戻り,大学でprofessorやってるという話を風の噂で聞いておりました.ただ仕事の分野が違うので邂逅はありません.それが2010年,少々専門違いながらも訳あって参加した東京の国際会議で彼を見かけたのです.

休憩時間に声をかけ,同じ研究所に居たんだが覚えてるかと聞いたら,あっさり No.

昔からそういう奴だった.

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「地球をぐるりと回って再会した話」への2件のフィードバック

  1. 愛想がないなー。
    そういえば片隅家の日本語レッスンでの生徒さんの質問。
    「愛想がいい」と「気さく」はどっちも同じfriendlyですか?

    今日の記事で二つは別物だってことが分かった。

    1. Chieさん,そう,愛想が無いんです.普段会話しててもそんな感じで,なんか会話が続きませんでした.苦手なタイプです.

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