秋の夜長の停電の気配

X-ray tube

一週間ほど悪天候が続いています.Los Alamosに住み着いて以来,こんなに雨の日が集中したのは始めて.一年分の雨が降ったんじゃないかと思うほど.しかも例年なら雨シーズンは夏なのに,秋の驟雨なんて風情がない.

今も雷雨です.落雷とともに衛星放送が途絶えました.サージで受信機がやられたか.しばらくすると復活したのですが,なんだか危なそうなのでテレビのスイッチを切りました.

もしもの時(停電)に備え,パソコンとスマホを充電,懐中電灯とキャンドルの位置を確認,そして冷蔵庫から白ワインを取り出しておく.

こんな天候の中で停電したら,電気は翌朝まで復旧しそうにありません.暗くて修理できないから,また明日.Mananaですよ.「明日」じゃなくて,「ま,いつかね」ですよ.

とにかく停電にならないことを祈りつつ,バッテリー残量50%にはらはらしつつ,嵐が去るのをじっと待つ.このグラスのワインが空にならないうちに.別に赤ワインを倉庫から取って来りゃいいんだけど.

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「秋の夜長の停電の気配」への4件のフィードバック

  1. 写真のこれはなんですか?
    電球の球をブッ刺したような変な物。
    ねじる所があるってことはやはり電球?
    けどこれ回しにくそうね。
    現代アートみたいにも見える。

    1. Chieさん,写真のこれはレントゲンです.これであなたの体もすっけすけ.飾ってるとモダンアートっぽいけど,点灯すると被曝するかも.

  2. X-rayは可視光でないから停電時に役立たないのでは、と分かりきったツッコミをあえて。
    殺菌灯(歯科医院にある紫色のあれ)は紫外線ですが、暗いなかにあると薄ぼんやりときれいに見えるからといって、長時間見つめると雪目になるので危険です。

    1. インプラント猫娘さん,無影灯に写った自分の腸をぼんやり眺めるのが風流です.お腹に入らなくなったら,腸をぎゅうぎゅう押し込まれます.ちなみにうちではXよりもγの方がうじゃうじゃ飛び交っております.

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