Eurostarで行くLondon

「あっち行った、こっち行った」という凡庸な旅日記になりつつありますが、特別笑えるようなトラブルが無いんだから仕方ない。Dover海峡を渡る話。

Eurostarに乗れば、Paris Nord駅からLondon Waterloo駅まで3時間程。仏英間がぐっと縮まった感じです。チケットはネットで予約しただけだったので、少し早めに駅二階の発券カウンターへ行き、チケットを購入しました。まるで飛行機チェックインのようなカウンターの雰囲気です。

すぐ横の搭乗口を抜けると、セキュリティーチェックがあり、パスポートコントロール(英国入国)があり、待合室には免税店がありと、気分は飛行場。でも乗るのはこの黄色いEurostarです。正面から撮った写真もあるんですが、かなり汚れていたのでこっちの写真にしました。駅の雰囲気も出てるし。

London行きの列車は一等車でしたが、ディスカウントチケットだったせいか、食事は大したことありません。機内食かホテルの朝食みたいなやつ。要らないから安くしろと言いたい。途中、トンネルに入る直前に「20分程でトンネルを抜けます」という車内放送がありましたが、その通りきっかり20分でした。



Londonでは特に観光するつもりもなく時間も無いので、20Euroだけポンドに両替して、Wimbledonに住む親戚の家に直行しました。それにしても、20Euroでたったの10ポンドとは…。

有名なテニスコートあたりにでも行ってみようかと散歩に出かけましたが、途中生憎の小雨。駅前のコーヒー店で時間を潰しただけで家に戻りました。

翌朝、Waterloo駅まで少し早めに行き、テムズ川沿いを散歩。ここに来るのは大学生の時以来です。Piccadilly Circusあたりまで行ってみようと思ったものの、帰りのEurostarの時間が迫っていて断念。



花満開のSt.James公園を抜け、国会議事堂とBig Benを眺めながら、再びWaterloo駅に戻ってきました。フランス入国の手続きを済ませ、待合室でお土産を物色していましたが、手持ちはたったの3ポンド。Eurostarのキーホルダーがあったので値段を聞いたら4ポンド。安すぎるのでカードは受け付けないんだとか。けち。



パリでは北駅近くのホテルを取っています。駅に近いというだけで選んだ、何の変哲も無いホテル。チェックインを済ませ、さほど遠く無いMontmartreまで歩いてみることに。

Sacre Coeur寺院のまわりは観光客でごった返してます。日曜日なので中ではミサが執り行われていますが、そこも観光客だらけ。もちろん自分も含めて。ちゃっかりタダでオルガンコンサートを堪能させて頂きました。

これで二都制覇。明日はWienに飛びます。

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10 thoughts on “Eurostarで行くLondon”

  1. トラブルなしが一番でっせ〜。
    日曜日に教会行くと、運が良ければよいオルガン演奏を楽しめますよね。運が悪いと・・・差し障りあるから書きません。
    Sacre Coeurは、アメリの映画に出てましたっけ。アメリのパリツアーもあるとか。あと、ダヴィンチコードツアーもあるんですよね。
    あ〜、パリへいって、フランス版オルガン楽譜をばんばん買いたいです。

  2. 順調な旅のようですね♪(って仕事やっちゅーねん・・・笑)
    しかし改めて考えると凄い世の中ですよねぇ。ロンドンとパリを結ぶ列車ですもんね。
    イギリス人の知人が随分自慢していたのを思い出します。
    本当に空港のようなんですね。
    私はそこまで飛行機が得意でない為、世の中の全てがEurostarのようになってくれないかと思います。
    日本〜韓国へ「Asiastar」みたいな。日本〜アメリカへ「日米star」みたいな。
    何日かかるねんっつー話っすか。。。

  3. ウェストミンスター寺院にもよれれば ダビンチコード名場面の旅ができたのかもしれませんね。

    私が旅にでると 必ずトラブルに遭遇します。楽器が他の飛行機に乗る。スリの現場に遭遇する。

    霊にであう。爆弾テロとニアミスする カミソリを持った風俗嬢 などなど

    帰るたびに日本は安全だと思います

    パンツのヒモを帰るまで引き締めてくださいね。

  4. 笑えるようなトラブルがないのは順調な旅の証ですね。
    目の保養をして美味しいものを食べて、ちょびっと?
    仕事をして無事にお帰りくださいねー。

  5. Sacre Coeurは私も先月行って感動しましたが、写真で見る限り私が行ったときより混んでますね。ここからすぐのところに画家が集まって似顔絵なんかを描いている広場がありますが、行かれましたか?ここも夏場は身動きとれないほど混みあうようです。でも教会から見下ろすパリの風景は風情がありますよね。また行ってみたくなりました。それにしてもロンドンはお天気悪かったみたいですね。どんよりとした曇り空。いかにもロンドンって感じですね。次回ウィーンからの便りを楽しみにしています。

  6. nyfさん、モンマルトルの丘に立ったとき、そう言えばアメリにここが出てきたなと思い出しましたよ。あの双眼鏡もありました。オルガンは聞いたことの無い、地獄の扉が開いたかのようなおどろおどろしいトッカータ風の曲でした。
    今回はパリでの楽譜買いはやりませんでした。でもウィーンでは行くかも。

  7. ぱぶりーとさん、ウエストミンスターに入る時間はちょっとありませんでした。ダヴィンチコード、まだ読んで無いし…。カミソリ嬢は怖そうですが、霊だったら会ってみたいです。

  8. Mimi☆Kiraさん、週末だけはちょっと遊びましたけどね。その他は観光時間無しです。夜遊びだけ。
    別にイギリス人が自慢するほどのことは無いと思うんですけど、本当に飛行場みたいでした。感覚的には、大阪から東京に新幹線で行くようなもんです。
    日本からアメリカだったら、地中を抜けていくとかなり早いかも。2日くらいで着くと思いますよ。

  9. まこさん、きっともうすぐ笑えるようなことがありますよ。ご心配無くって、心配してないか、誰も。
    おいしいものたくさん食べて、ちょっとだけ太って帰ります。

  10. Esperanzaの住人さん、あの似顔絵コーナーはすごい人ごみでしたよ。さすがに財布の入ったポケットを手で押さえながら通り抜けました。まだ5月だというのに、ちょっと歩いただけで汗が出るほどの天気でした。でも夕方には涼しくなるので、観光には最適な季節でしょうね。これからのパリは暑いです。また機会があったら、ぜひパリ滞在をお楽しみください。

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