美しき五月に東戸塚行き

東戸塚にあるSala Masakaという小さなホールで開催された歌曲のコンサートに行ってきました.プログラム前半はSchumannの連作歌曲「詩人の恋 Dichterliebe」.出井則太郎さんの歌,平尾有衣さんのピアノ伴奏.平尾さんはBeethovenの月光も演奏されました.

Im wunderschoenen Monat Mai (美しき5月に)で始まる恋の歌.この歳になって「詩人の恋」も無いだろうという気もしますが,ま,いいでしょう.5月だし,学者だって恋くらいするかも.

後半はCzech音楽,Moravia民謡,Czechにまつわる話題を交えた,とても楽しいコンサートでした.

この日のピアノ,珍しいことにCzech製ピアノで有名なPetrofです.以前Pragueで古いアップライトを見かけましたが,グランドを見るのは初めて.もちろん見るだけじゃつまらない.コンサート終了後,ちょっとだけ触らせてもらいました.

鍵盤は軽めで,かなり繊細な音が出るようです.でもこの日のコンサートではよく鳴っていましたので,ポテンシャル高いのかも.

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

「美しき五月に東戸塚行き」への4件のフィードバック

  1. 貴重な機会をご堪能されていますね。GWは僕もちょっと演奏会へ行ってきました♪やはりプロの演奏を聴くと心が洗われ、その表現力に感動するばかりです。

    1. ハクさん,プロのちゃんとした演奏会はやはり違いますもんね.大きなコンサートでなくとも,こういう小さなコンサートもくつろげて良いですよ.

  2. 五月は鯉だって空へ登りますもんねー
    詩人の恋はチャラそうだけど、
    学者は何て言ってくどくのか想像できないなー。
    意表をつくんですか?
    ホールも「まさか」だしね。

    1. Chieさん,ノーベル賞もらった物理学者は「あの星が輝いている理由を知ってるのは,この世の中で僕だけなんだよ」と女性に語ったそうです.くどいてるのか,これは.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください