空から降ってきた透明イクラ

小粒の雹
小粒の雹

Luchino Viscontiの映画「夏の嵐」は,Brucknerの交響曲第7番が効果的に使われていますが,その音楽自体さほど嵐っぽくはない.昨日の嵐は豪雨から雹,至近距離での落雷へと,Los Alamosの夏らしい激しさでした.

夏だと言うのに,デッキに積もった氷.つぶつぶ感がまるで透明イクラみたい.

丸い氷
丸い氷

嵐が去って,陽にあたったつぶつぶ氷,きらきら輝いています.

ころころ
ころころ

直径5mmくらいか.さほど大きくない粒だったので,被害も無くほっとしました.例年,雹が降り始めると慌てて車をガレージに入れます.酷い時はゴルフボール大のが飛んで来ますから,車体がぼこぼこになる.

デッキの上を跳ねまわる氷球を眺めつつ,落雷に驚愕しつつ,すぺくたきゅらーな夏ももう終わり.もう嵐も来ないかなーと思ってたところに,突如どっかーんと落雷.かなり近くてびっくりしましたが,ことはそれでは済まなかった.

夜,さてテレビでも見るかとスイッチ入れたら,闇夜の烏番組絶賛上映中.あ〜あ,衛星放送のレシーバが飛んじまったよ.またカスタマーサービスに連絡か,やれやれ.

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12 thoughts on “空から降ってきた透明イクラ”

  1. ゴルフボール大のが降ってくるのは嫌だけど、見てる分にはかわいいですね。

  2. 風も雹も雷も、何て強烈なんでしょ。
    被害が絶対無い。の条件付きなら空を眺めて楽しんでみたい。
    さて、こちらの変な台風10号聞いたこともない進路です。
    東京直撃は免れたようです。

    1. Chieさん,大丈夫,きっとブーメランのように戻ってくることでしょう.けったいな台風,けったいふうとして後世に名を残すことでしょう.

  3. もうすっかり秋の気配、というか初冬の気温になるかと思えば
    夏の嵐もやってくるんですね。カスタマーサービス…頑張って下さいね。
    ゴルフボール大の雹は恐ろしい。車もボコボコになるでしょうけれど
    頭に当たったら頭蓋骨陥没しそう。
    デッキの粒々雹は、私の目には乾燥剤の粒々に見えました。
    大きさ違いますけど。

    1. ポージィさん,ゴルフボール大が頭に当たったら,生命の危険ですよ.やはりここは忍者並に,飛び交う雹をびしびしと刀で真っ二つというのが,日本人的に正しい対応かと思われます.
      透明つぶつぶが,シリカゲルみたいですね.「食べられません」って注意書きを張っておきましょう.

  4. これはモノクロ写真でしょうか。デッキが白くなっちゃったので見ただけではわかりませんね。台風10号のおかげでJR北海道が大幅に運休、札幌からの帰路をたたれてしまいましたが、名古屋へ飛んでなんとかアメリカへ戻れそうです。

    1. misssyさん,僕はトライX派でした.現像だけやって,焼いてないフイルムが,まだどっかに大量にあります.恐ろしいことなので,見て見ぬふりしています.

      1. あ、それ「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」って映画だ。

        1. Chieさん,マイヤーなら某大学に知り合いがいますが,マイヤーなのかメイヤーなのか,いまだに良く分かりません.

      2. 天体写真はトライXでしたが、地上写真はプラスXを多用していました。現像したままの長巻のフィルムが大量にあります。そろそろスキャナーを買ってデジタル化をしないといけないかもしれません。現在シカゴで乗り継ぎ待ち、ビビアンマイヤーの活躍した(?)街です。

        1. misssyさん,複合機に付属のフィルムスキャン機能は,あまり使えませんよ.ほこりだらけの画像になります.専用フイルムスキャナーを買った方がよいです.でも乾板には対応してないと思われます.

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