フェンスが取り払われたノーベル賞受賞者の家

Bathtub row
Bathtub row

Los Alamosの真ん中にある幾つかの家は,Manhattan Projectで中心的役割を果たした人達が住んでいた所ですが,現在でも普通に人が住んでいて,中を見ることができません.でも先週末わんこ散歩していた時,その中の1軒のフェンスが取り払われているのに気づきました.

この家は Hans Betheが住んでいた家だったと思います.中を覗いてみようかと思ったのですが,フェンスが無いからって勝手に入ってよいものかと躊躇しました.歴史的建造物としてオープンするんなら,そのうちちゃんと看板でも出ることでしょう.

実はこの3つ隣にあるFuller Lodgeと呼ばれる大きな建物は今でも会議に使うことができて,一度そこで外国人ポスドク候補の面接をしたことがあります.つい最近も小さな会合を企画したとき,その建物を使おうと思ったのですが,残念ながら工事中で利用できませんでした.

歴史的(と言うほど古くもない)建造物で会議するのはちょっとオツながら,設備が古くて不便なのが難点.工事のついでに,本格的な会議室を整備してくれないかな.まあ建物自体の改造はできないんでしょうね.

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6 thoughts on “フェンスが取り払われたノーベル賞受賞者の家”

  1. あれ?Bathtub rowって、以前とり上げられてたアイリッシュパブの名前と同じ?平屋と広い庭、いいな~!

    1. Sanaeさん,同じところです.こちらのBathtub Rowは通りの名前,こないだのは,そのすぐ傍のビール屋さんです.

  2. おや、素適な家に住んでいらしたんですね。
    これは中を見たくなりますし、ご利益に預かってひらめきも
    得られちゃうかも。 3軒となりのお宅からこのお宅まで
    まとめて改装、公共の施設としてリニューアルオープンという
    計画があったらいいですね。雰囲気そのまま設備最新で。

    1. ポージィさん,ちょっとロッジ風ですね.暖炉なんかあって,よさそう.でもやっぱり靴のまま生活なんでしょうね.
      このあたり一帯を国指定の公園にする計画がありますので,もしかしたら整備されるかもしれませんね.本格的な国際会議ができるような建物を作って欲しいです.

  3. そういう時はクゥちゃんをダシにするのがよろしいかと思われます。
    「こーら、入っちゃダメダメ」とか言いながらどんどん入る。

    1. Chieさん,そんなことしたら,穴ほっちゃうじゃないですか.地中からなんか危ない物が出てきたらどーすんですか.

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