気持ちを汲んで意訳してみよう

● Sauce is delicious
「ソースが旨い」

まあこれは分かる.でもソース以外はそれなりに,なのか.

● Famous canned Japan
「有名な,日本入り缶詰」

缶ビールは canned beer,つまりcannedの後は中身が来ます.日本って缶詰にされるくらい小さかったのか.そんな有名な缶詰があるなんて,まだまだ勉強が足りませんでした.

● Compatible with the liquor is good
「その酒類と互換性がとてもよい」

compatibleに相性とか馬が合うとかの意味もありますが,その場合は with の後は人になりそう.思いっきり妄想するに,「酒との相性抜群」つまり「酒の肴にもってこい」ってことなのか.それにしても,唐突にここだけ定冠詞が入っています.the liquor って言われると,え?どの酒?ってなっちゃうんですが,それ以前に compatible は形容詞,なのに Be動詞があるので,主語はどれ状態.

● Can not stop to eat once
「一度食べるために立ち止まることができない」

ん〜っと,なんだろう? 美味しい酒の肴ということなんだから,「やめられないとまらない〜」ってことなんでしょうか.高校受験英語で有名だと思うのですが,stop to とくれば「〜するために立ち止まる」の意味になります.「食べるのをやめる」は,stop eating.「愛さずにはいられない」はI cannot stop loving you.Ray Charlesの歌の方が有名ですが,あえてこちらで.

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「気持ちを汲んで意訳してみよう」への6件のフィードバック

  1. あー、頭がこんがらがってきた。
    小説家より翻訳家のほうがきついお仕事かもー。

    1. Chieさん,翻訳ものの小説って,訳だけじゃなくて,いかに日本語の文章になってるかどうかのポイントが大きいですよね.いかにも和訳という本は,読んでてつまんないです.

  2. 「日本入り缶詰」 楽しそ~ 何が出てくるのかな。
    全部が一缶に入ってるのと、シリーズでいろいろと
    どっちがいいかしら♪

    1. ポージィさん,「日本入り缶詰」,これは売れる!って思ってしまいました.何がはいってるのかは,開けてみてのお楽しみ.寿司が入ってたら,ちょっと嫌かも.

  3. なんかよくわかりませんが、肴に気をとらわれず、どんどん飲めや、ってのが超訳ってことでしょうか。上杉謙信はあれこれ肴にすると味がくずれるといって梅干しだけを肴に越後の酒をあおっていたようですが。

    1. misssyさん,僕にもわかんないんですが,神戸製鋼に日本を缶詰にするほどの技術があるのかどうかが,勝負の分かれ目だと思います.
      梅干しって肴になりますかねぇ...
      シンプルなのだったら,冷奴あたりのほうが良さそうな.

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