やっぱりルーツは日本だった

パンプキンキャンドル
パンプキンキャンドル

出張先の共同研究者と一日中顔を突き合せ,集中的に仕事をしたことがあります.僕がデータを作り,彼がチェックする.流れ作業で行けそうなんだけど,そうは問屋が卸さない.

彼に数値を渡すと,

「これ,どっか変だよ」
「そんなことねぇよ」

結局,彼のプログラムにバグを発見.ありがちな話ですが,こっちが立てばアチラが立たず.あちらに合わせりゃコチラが撃沈.お互いよく集中力が続くもんだと思ったものです.

そんなとき彼がふと言った言葉.

「これってWhac-A-Moleだよな」
「ん?なにそれ?」
「穴からモグラがでてきて,それをハンマーで叩くゲームがあるんだよ」

そりゃモグラ叩きだろう.日本にもそんなゲームあるよと言うと,

「あんなゲーム,ぜーーーったいに日本から来たに決まってる

と,二人してWikipediaを調べてみて納得.案の定,日本で発明されて,アメリカにやってきたものでした.やっぱりこの手のものは日本なんですねえ.

それにしても,ランダムに出てくるモグラ,どういうメカニズムになってるんだろう.もしかして,モグラさん一匹一匹は同じ時間間隔で出て来るだけなのかな.今度,日本のゲーセンで,ストップウォッチ片手にじっくりと観察してみよう.

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6 thoughts on “やっぱりルーツは日本だった”

  1. ストップウォッチ片手にもぐらたたきを見つめてたりしたら、
    もぐらに間違えられてハンマーが飛んでくるかもしれませんよぅ。
    ときに、もぐらたたきって、そんなに日本的なゲームなんですか。
    >やっぱりこの手のものは日本・・・
    この手のもの、に共通する特徴ってどんなですのん?
     

    1. ポージィさん,この手のものって,うーん,なんて言うんでしょう.ゲームと言えば,普通は相手と勝負するものですが,一人黙々と戦うタイプ.インベーダーゲームみたいに,ぷちぷちと潰していく感じ.そう,あのプチプチ.なんか細かく神経集中させて全てを片付けてしまうという達成感.

        1. ポージィさん,ゲームの種類にも,国民性ってのは出ますね.百人一首のように,文学を使ったゲームなんて,滅多に見ません.

  2. そういえば、
    カツオのたたき。
    アジのたたき。
    肉たたき。
    布団たたき。
    ハエたたき。
    肩たたき。
    拍手。

    1. Chieさん,鰹の上に乗った蝿を叩こうとして,うっかり布団たたきを持ちだしてきてしまったので,取り敢えずカツオを叩いた陽気なサザエさんでしょうか.

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