桜餅

昨年塩漬けにしておいた桜の葉っぱを使って、かみさんが桜餅を作りました。作り方は…わかりません。あずきを煮るんだと思います。皮の餅の部分を何かの粉から作るんだと思います。桜の葉っぱをそれに付けるんだと思います。ちなみに食べ方の方は知っていますが、葉っぱまで食べると知ったのは大人になってから。

この関東系の長命寺は、大人になるまで知りませんでした。桜餅と言えばもっぱら道明寺の方。たまにスーパーで売られているような桜餅にはビニールの葉っぱが付いているものもあったので、あの桜の葉は飾りだとずっと思ってました。

アプリコットはほぼ満開になったものの、桜の方はようやく芽が膨らんできたところ。日本と丁度一ヶ月ずれている感じです。昨年書いた桜の記事を読み返してみたら、サクランボの桜は4月下旬に満開になっています。去年植えた染井吉野もあと3週間くらいでしょうか。もっともまだまだ苗木に枝がちょっと伸びている程度。今年、花が付くかどうかは微妙です。

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「桜餅」への8件のフィードバック

  1. 余り甘党ではない私は、確か初めて桜餅を食べたのは、学生時代に京大炉の実験の後に長谷寺や室生寺を巡った時だと思います。桜が散って牡丹の花が満開になった頃だったように記憶しています。確か、小雨が降り、室生寺の五重塔と周囲のグリーンのコントラストが綺麗だったことも覚えています。最初は、当然ながら葉っぱまで食べるとは夢にも思いませんでした、私も、ハイ。あの頃は、1週間、缶詰状態で朝から晩まで実験をした後、周辺の名所を廻って博多へ帰るというのが定番になっており、旅費をうかせるために、北九州から大阪までよくフェリー(瀬戸内を通るのでほとんど揺れない)で通ったものです。まさか、ロスアラモスから桜餅の話題が届くとは夢にも思いませんでしたよ。
    桜は、1本の木に5個以上の花が咲いた時を「開花」と言うそうです。ここ数日の冷え込みで膨らんだ蕾がまた閉じましたが、今日はとても暖かいので一気に開花が進みそうです。

  2. 手作りの桜餅ですか!素晴らしいですね♪
    こちらにいると、日本にいたときはあまり好きでなかった和菓子がとても気になって困ります。
    家内も和菓子を簡単に作るみたいな本を買ったりしていますが、未だ目にしたことはありません(^^;)
    羊羹に至っては、日本にいた頃はむしろ大嫌いだったのですが、最近はおみやげでいただいたりすると家族で取り合いとなります。嗜好も変わるものですね。

  3. Sallyさん、僕も以前は甘いもの全然食べなかったんですが、結婚してからちょっとずつ慣れてきたみたいです。京大炉って、京都大学でありながら京都に無いんですよね。今では関空に飛ぶのが一番簡単ですが、フェリーや車で行く人もいましたね。実験の後のしばしの京都観光での休息、気分はさぞや晴れ晴れでしょう。
    今年の日本の桜は開花が早いみたいですね。こちらもようやく木々の緑が戻りつつあります。桜はまだまだかな。

  4. BUBUさん、どうでも良さそうなものでも、手に入らないものって気になるんですよね。日本のチロルチョコレートとか鯛焼きとか。気にならないか、そんなのは。羊羹は未だに苦手ですが、たまに日本から送られて来たりすると、こちらの日本人友達は大喜びです。そう言えば、帰国した際のお土産で、わざわざ桜餅を買ってきたこともあるんですよね。凝った和菓子で無くても、あずきを煮てぜんざいを作るだけでも、なんとなく嬉しかったりします。

  5. なかなか美味しそうじゃないですか。長命寺の桜餅本店はなんであんなへんぴなとこにあるんでしょうかねえ。当店近くの江戸東京博物館でもうっています。

  6. とくさん、東京の方はあまり知らないんですが、やっぱり桜餅ってこういう形なんですか。
    機会があったら、その江戸東京博物館に行ってみよう。ついでに、とくさんの店も。

  7. LiLaさま、桜餅はいろんな種類が存在します。地方の有名なのが同化したんでしょう。東京にいらっしゃったら是非およりください。

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