空港待合室に発生する真空時間帯

いつも人でごった返している感のあるアメリカの空港ですが,地方の小さな空港だとそうでもない.一昨日,昼ごろのAlbuquerque発便に乗るために空港へとやってきて,がら空き待合室の様子に驚きました.

Albuquerque Airport
Albuquerque Airport

ほとんどの便が出払った夕方なら分かるのですが,まだお昼です.出発・到着便案内を見てみると,どうやらこの時間帯1時間くらいは,航空ダイヤの空白地帯になってるらしい.

人が混んでいる時は座る場所を確保するのも面倒な小さい空港ですが,この日は椅子選び放題です.別に嬉しくも何とも無いけど.

30分も経つと,パラパラと人が集まってきました.読みかけの本を小脇に抱えてSalt lake City行きのDelta便に搭乗.その本を座席前のポケットに入れたら....あれ?

エアーポケット
エアーポケット

ポケットの底に広がる4次元かな (字余り).

これがD社クォリティ.

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6 thoughts on “空港待合室に発生する真空時間帯”

  1. あ~ん、
    四次元への穴?って言おうと思ったら~~

  2. 真空時間帯のあとには4次元へのポケット。
    このポケットに入ったものはみんなどこか知らない宇宙空間に
    放り出されるんでしょうか。 そして巡りめぐって足の上に
    降ってくる。ハッと現実に変える瞬間ですね。

    1. ポージィさん,このポケットに入れたものが,そのまま地上に降り注いでいたら怖いです.底なし飛行機.
      星新一の「おーいでてこーい」っていう作品がありましたね.

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