ペトルーシュカ

日曜、小学生の長女はまた「のだめカンダービレ」を読み返しています。漢字にルビが振ってないので全部は読めないはずなんですが、何故か読めてるみたいなんですね。不思議。

コンクールで弾いていたSchubertのイ短調のソナタ。マンガの背景に使われてる楽譜んとこを、こんな曲だよと弾いてやると、「へー,じゃ白いChopinは?」などと調子に乗って言ってきます。

Chopinの前奏曲集を引っ張り出してきたんですが、21番変ロ長調は弾いた事ありません、初見でノタノタと弾いていると
「この曲,ぜーんぜん白くないじゃん.何か黒いっちゅーか…
ムカッ#

BeethovenのViolin Sonata「春」のピアノパートだけを弾いてやると、このヴァイオリン、あたしにも弾けそうとか無謀な事を言い出す始末。そりゃ二段譜のピアノに比べれば、弦の譜面は一段しかありませんもんね。

とどめは「ねぇ、ペトルーシュカって弾ける?」

あんな難曲、弾けるかいと思いつつも、幸い「Petrushkaからの3楽章」の楽譜は持ってないので、それは知らんと誤魔化しておきました。でも管弦楽スコアは持っているので、Russian Danceのピアノパートを弾いてやり、こんな曲だと一応親の威厳だけは保ったのでした。

ちなみに、このロシアの踊りのリズムが富田勲の名曲「今日の料理」のそっくりさんなのです。のだめちゃん、この部分で「ちゃんちゃらちゃららら,ちゃんちゃんちゃーん♪」が頭の中に響いちゃったというネタ。まぁ作者が説明してるわけじゃないので、勝手にこっちがそう理解して笑ってるだけなんですけど。

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12 thoughts on “ペトルーシュカ”

  1. のだめ・・私も読んでいます。まだ6巻ですが。(友達が一冊ずつ送ってくれています。)
    今日の料理って富田勲だったんですか!いや〜、知らなかった。頭にこの音楽が・・。

  2. のだめ面白いでしょう。

    お嬢さん これを機会にピアノに興味をもってくれるといいですね。

    僕はピアノをちゃんと習っていなかったので悔やまれます。

    それにしても小学生が今日の料理であってもペトルーシュカやったらびっくりされますよね。。

    リラメっていゆわれたりして。。

  3. 黒っすか!素晴らしいツッコミですね(笑)
    そしてペトルーシュカっすか!題名だけ聞いていると何だか楽しそうなんですけどねぇ・・・
    それでも親の威厳を保たれたLiLA管理人さん、素敵すぎです!!笑
    のだめ面白そう〜!!何度本屋に行っても忘れてきてしまいます。

    名曲が何かに似てることって時々ありますよね。
    そうなったら、もうそれにしか聴こえてこない。
    今日友人宅で友人がショパンのファンタジーを軽く弾いていたんですが、
    彼女のお父様が「何回♪雪〜のふる町を〜♪弾くねん!!」って。。。

  4. お嬢さんに座布団3枚!さっすが、良いセンスしてますね。千秋の作曲したエチュードを弾きながら「底意地の悪そうな曲ですね、誰が作ったんですか?」とドツボにはまるのだめを連想してしまいました。…あ、失礼しました>父上

  5. nyfさん、まだ6巻ということは、ちょっとネタバレになってしまいました。
    上の話、9巻あたりで出てきますので、お楽しみを。
    今日の料理の音楽、思い出してしまうとなかなか頭から出て行かないんですよね。
    ずーっとなり続けてる。
    富田勲作曲の音楽、他にも新日本紀行とか、ジャングル大帝とか、リボンの騎士とかあります。

  6. ぱぶりーとさん、リラメ、35秒ほど考えてしまいました。なるほろ。
    のだめ、ここの日本人仲間で回覧されています。無理して全巻スーツケースにいれて
    持って帰ったかいがありました。

  7. Mimi☆Kiraさん、黒って言われちゃいましたよ。これから、この前奏曲を弾くたびに、
    目の前が暗くなりそう。ペトルーシュカも最後はちょっと暗いんですが、全体にチャカチャカとした
    ひょうきんな曲ですね。もともとはピアノ協奏曲として構想されていたので、バレエ曲にしては
    ピアノが目立ちます。

    「雪の降る町をー」は、ほんとにショパンをパクって作曲されたという噂がありますけど、本当かな。
    バイエルの下巻に、ゆーきやこんこ、そっくりさんが出てきますね。

  8. TAMAさん……

    家内に「モンブランが食べたい」って言ったら、TAMAさんから送ってもらいなさいと言われました。
    ですので、先輩、今夜のデザートにモンブランを送って…バキ! ギャボー。

  9. こんにちわットソン(駄洒落に気が付きましたか?さすが管理人さんですねーワットソンは紙の種類です。)

    ほのぼのした感じいいですね。私も早く子供がほしいですね。その前に結婚ですけど、憧れますね。長く合唱団をやってて”楽器何かできますか?”と言われると意地張って”私の体が楽器ですわ〜”と誤魔化します。繊細な弦は扱うに怖〜いと思ってました。弦よりは生命力溢れる敲楽器が好きですね。見えますか〜、今敲いていますが〜?:)
    娘さんのコンクールって見てみたかったですね。ちっちゃい子が弾くバイオリン、キャー、可愛いと叫んじゃいそうです。管理人さんも楽器ができるんですよね?素晴らしい!!文句無しの音楽家族ですね。
    今度RYU GOTOさんのコンサートに行きます。やはり私も弦が好きかも知れませんね、素直に認めちゃえ〜!!
    ハーフとか繊細なものが好きですが取り扱い説明書がないから、体で体験して取り扱い方法を学んで行くしかありませんね。意味わかりましたか〜?
     めっちゃ余談:攻めはできても守りができないからそのバランスを取るために頑張ってたら攻めができなくて、なんというか、消極的になりましたね。何ことも攻めとき、引くときあるのに若いころ(今もまーま若いでっせ〜)は攻めしか、今は守りしか知らないという事態になってしまいましたね。なんだかん言っても人間心バランスですよね。
     このページーに書き込み始めてから自分が少しずつわかってきたような気がします。管理人さんにペコペコ!!(ガンサハンニダ:ありがとう)
     書き込みの許可を頂いたので遠慮なくガンガン書き込みますね。(この勢い自分でもちょっと引きました、マジで:))
     KAT-TUNがDEBUTしました。亀梨君、男らしいですね、顔は好みではありませんが。。。。−選ぶ立場ではありませんね、HUHU。娘さんはジャニーズの存在はご存知?私の一番は草なぎ剛です、さんです。初めて知った日本の歌手です。
     余談終わり
     また、書き込みに来ますね。
     日本語教師は調べています。日本語、綺麗とおしゃってくださってありがとうございます。大阪弁ですが、なるべく。。。。京都弁になるよう頑張ります。
     See you!!
     

  10. Hyun-Ah Leeさん、おやじギャグでは誰にも負けない自信があったんですが、Hyun-Ahさんには負けました。
    合唱もいいですね。体が楽器って本当ですよね。どこにでも音楽を持っていけるんだから。
    ピアノなんて運べませんもんね。
    Ryu Goto、五嶋みどりさんの弟でしたよね。コンサート、楽しみですね。
    みどりさんのほうは、昨年ロスアラモスに来てコンサートを開いたんですよ。
    こんな小さな町なのに。間近で演奏を聴くことができました。

    ジャニーズとかの歌手タレントは、ぜんぜんダメなんですよ。TOKIOとか、鉄腕DASH専属の
    タレントとずっと思い込んでいてたくらいですから。

    それはさておき、大阪弁だって良いじゃないですか。元気があってよろしい、です。
    仕事でも関西力を発揮してくださいな。

  11. お久しぶりです。
    もう、今はクラシック=のだめ、ですね。
    (むしろ、のだめが今のクラシック人気を作ってますね。)
    LENAも今のblogではなく、以前のblogで‘のだめカンタービレ’について書いたことがあったんですけど、最初は恥ずかしくて読めませんでした。
    音大をオモしろオカしく描いているというか、見ていて恥ずかしくなる描写ばかりで赤面していたシーンも多々あったなぁ。笑
    まぁ、あくまでマンガだと言うのは理解してますよ?笑

    しかし、娘さんは強敵ですね♪
    将来、いい音楽家になるかも!?笑
    期待しております☆

  12. LENAさん、こんにちは。
    のだめ、全然知らなかったんですが、流行ってたみたいですね。年末帰省した時に大人買いしてきました。読みながら「こんなこと、あるかい」と突っ込みを入れてたんですが、所詮マンガですので、笑って流してました。娘の突っ込みも強力です。どっちの親に似たのか、良く分かりませんが。

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